隔離生活からの復帰
9月5日月曜日の合気道指導から隔離生活からの復帰を果たしました。金曜日には隔離期間を終えていましたが念のため土日も自粛致しました。
一族全滅
今回の結果、次男家の家族5人と我が家夫婦2人は全滅でした。しかも富山の長男家の小学校4年生の孫娘も罹患したとの事。
この様に我が一族は全滅状態でした。
幸いな事に、本日現在富山の孫を除き全員隔離生活からの復帰を果たしました。
ただこれだけに終わらず、嫁方の義理の甥っ子一家3人が全滅で甥っ子は入院したとの事。
甥っ子は罹患のリスクの高い仕事についています。
その為か、コロナ罹患は昨年初期の罹患に続き2度目の罹患です。
二度とも酸素飽和度が低いための入院措置だそうです。
コロナの免疫は一年以上は持たないことを立証してくれました。
このサイトをご覧の皆さんもお気を付けください。
悪夢の兆し(神使の落巣事件)
8月以降、熱中症に夫婦でかかり、盆休みと合わせて一週間運動をせずに過ごしました。
その復帰後に急激なエクササイズとストレッチで左大腿二頭筋の肉離れを発症致しました。
この足をかばった動きで頑張ったため、今度は腰を痛めてしまいました。
それでも足と腰をかばいながら合気道の指導は続けていたのですが、泣きっ面に蜂、コロナです。
やっと全て治癒して復帰を果たしました。
これらの悪夢を振り返ってみますと以前報告の幸福の神使落巣事件以前報告の幸福の神使落巣事件後に発生しています。
当時悪い予感がしたのですが、当たっていた様です。
幸い、すべてのツバメ達は無事巣立っていったようです。
あの落巣事件も今年の酷暑が巻き起こした事のようです。
酷暑の中での巣立つ為の飛行訓練で体力を失って巣に戻れずにいたようです。
当日は巣迄なんとか飛んでも巣に着陸できなかった様でしたが翌日には巣に戻っていました。
これで今回の悪夢が過ぎ去ってくれればよいのですが。
吉兆
幸いな事に幸運の兆しがありました。
落巣事件以来途絶えていた体験稽古希望者が来訪されたのです。
これを機会に状況が好転してくれればと祈るばかりです。