無償修理(20150728)

昨日の午後に家内から携帯電話へ連絡があり、無事ヤナセから運搬車が来てSLKを引き取っていったとのこと。やはりセルモーターのヒューズが切れていたと来てくれたサービスマンからの報告があったそうだ。

夕方に担当のヤナセのサービスマンから連絡があり、前回の修理で念のために取り換えたセルモーター内部でショートしていたとのこと。

高い費用をかけて予防交換した部品が原因でまたもや走行不能になったとは・・・・

当然のことですが、クレーム処理で無償修理をしてくれるそうだ。それよりも走行中にバッテーリー異常のワーニングランプが点灯した事と、セルは帰宅後に一度エンジンを切ってから使っただけで走行中は電気は流れていないはずなので、何らかの故障が起こったうえでセルを回したときにショートしたということなのだろうか?

原因がわからないうちは怖くて車で出かけられない。さて、最終的にどのような修理内容となるのでしょうか?

いずれにしても、夏季休暇が控えている。それまでに原因をつかんで修理しておかないとせっかくの長期休暇が台無しになります。

まあ、暑い中をBMW K1600GTLでのタンデムツーリングも久しぶりによいかもしれません。

さて、さて、どうなりますことやら。

ヤナセでの修理の行方が気になるところですが、今日も仕事のほうは朝からスケジュールが目いっぱい詰まっております。

今日はかなり暑くなるようですが、大好きな夏を満喫できるとポジティブ思考で一日を元気いっぱい乗り切ろうではありませんか。

 

 

 









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