天王山

今日は、終業時間頃になって突然の雷とものすごく強烈な突風が吹いた。会社の事務所の上の階で机や椅子を床を擦りながら移動しているのかと思うほど、大きな音が天井からするので何かと思ったら雷鳴であった。

20分近く雷鳴は鳴り響いていたが、雷鳴に気付いた直後には、それまで晴天だった空が暗転すると共に突風が吹き荒れだした。鉄製の窓枠から隙間風が入ってくるほどの猛烈な突風がこれも20分ほど吹き続けた。

結果的には雨は降らなかったが、これも今年の異常な気象の一つかと思われた。

至誠館の稽古に参るためにJR高槻駅を降りると、青空なのに駅前は通り雨の後のように地面がかなり濡れていた。市役所道場で仔細を聞くと、ものすごい局地的な大雨が降ったようだ。勤務先の長岡京市と高槻市は、JRの駅で3駅10分、車で20分から30分弱の近距離なのにこれほど天候が違う。高槻では雨はものすごかったものの突風はそれほど吹かなかったようだ。雷鳴は、高槻の雷雨が長岡での遠雷鳴と聞こえたようだ。

長岡京市と高槻市は、一方が雨や雪でも他方は晴れていたりすることがよくある。長岡京市の冬の寒さと高槻市の寒さは全く違う。長岡京で凍えそうでも高槻はたいしたことがなかったりする。これは全て天王山をはさんで天候が変わっている。

いま、まさにその天王山のふもとになる島本町で稽古を行なうようになったのだが、この夏の暑さもものすごかったが、冬の寒さを思うと・・・・・

通勤で冬の朝、高槻から長岡京に向かうとき、島本町あたりは、いつも霜がおりている。寒い長岡でも霜が降りて無くてもである。長岡京よりも島本町界隈のほうが降雪していることが多い。板間敷きに畳を敷かなくてはならない島本町の体育館の寒さはいかに、この暑い残暑の中でもう心配している。

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