最近、睡眠時間が不規則と言うべきか、不定期と言うべきか、おかしな具合になっております。
以前からちょくちょくと冬の間は炬燵、暖かくなったらソファーで夕食後に転寝する事が多かったのですが、10時か11時ごろから深夜2時か3時ごろまで寝てしまって、一旦目覚めてもそのままそこで朝まで寝てしまったり、布団に移って寝たりしておりました。
最近は少し事情が変わってしまいました。
最近、睡眠時間が不規則と言うべきか、不定期と言うべきか、おかしな具合になっております。
以前からちょくちょくと冬の間は炬燵、暖かくなったらソファーで夕食後に転寝する事が多かったのですが、10時か11時ごろから深夜2時か3時ごろまで寝てしまって、一旦目覚めてもそのままそこで朝まで寝てしまったり、布団に移って寝たりしておりました。
最近は少し事情が変わってしまいました。
手ほどきとは、武士が闊歩する時代に、剣術を教伝する最初に、抜刀しようとする際に手掛けをした抜き手を敵に抑えられて抜刀出来ない様にされた場合、その抑え手をいかに解くかを最初に教えた事から、手の解き方、つまり「手ほどき」という言葉が初心者への最初の教伝と言う意味になったそうです。
先週の木曜日の合気道「眞武館」ふれあいセンター道場ではM田さんへ、一対一で、合気道の基本動作についての手ほどきを行いました。もっともM田さんは初心者ではありませんが、基礎動作の教伝と言う意味合いから「手ほどき」と言う言葉を使わせて頂きます。
昨日の合気道「眞武館」島本道場での合気道指導でも、こちらは初心者のM田さんへ基本動作の手ほどきをさせて頂きました。
14日の土曜日は、恒例の6時間に及ぶ市民公開合気道教室での合気道三昧の一日でした。午後の古曽部教室では、小学校4年生にしては背丈も高く、体格も大きいY崎君が、おやじギャグ全開でこの日も楽しませてくれました。
彼のギャグは稽古中もとどまる事を知りません。ただし、お母様が迎えに来られるまでですが・・・
「お母さんがいる時は、静かやん」と言う私の問いに、「お母さんは怖いから…」との事で、ここでも微笑ましい一面を見せてくれました。
インターネット上で合気道のサイト運営を初めて23年になる。インターネット初期からのサイト立ち上げで、当時は合気道「至誠館」道場のサイトとして運営を開始しており、合気道のサイトとしては、最も古い旧家となります。
現在は「高槻市合気道連盟」のサイトとして生まれ変わって運営しております。
合気道の演武のビデオ画像や技の分解写真などのビジュアルコンテンツがまだまだ珍しい頃に最初に取り入れたのも私のサイトで、当時は「日経コンピュータ誌」等で「からくりホームページの作り方」の記事として取り上げられたり、「日経インターネットイエローページ」や「日経Navi」等の雑誌にも紹介されもしました。