合気道「眞武館」島本道場(2011.06.06)

本日は、合気道眞武館島本道場の稽古指導日でした。

本日は、大学生の門下生全員が大学の行事や怪我等の都合で稽古をお休みと言う事で、参加者が最近の月曜の島本道場にしては少なかった。

今日の参加者は、二番弟子S木さん、十番弟子M岡君、十三番弟子U道さん、高槻松阪屋道場のI東先生でした。本日から復帰予定の三番弟子T田さんと七番弟子T尾さんが見えられなかったのが心配です。

また、参加された方も腰の故障等があり、稽古も腰の負担が少ないものに工夫をして行ってみました。今日の稽古は極力受身の無いものに徹しました。

先ずは、体の転換の稽古を念入りに行いました。通常の体の転換から短刀突きに対して腹から入り身して体の転換で突きをかわす鍛錬。同じく、短刀による正面打ちに対して体の転換で入り身転換を行う鍛錬。これは約束稽古、型稽古である「体の転換」は、この稽古の先に短刀突きや正面打ちに対しても有効に技が繰り出せる様になる事を目的としたものであり、単に逆半身片手持ちに対する技のみを稽古するものでは無い事を理解して頂くための稽古でした。

次に「くの字」の歩み、「網代歩き」の体捌きを稽古していただき、これを相半身交差持ち一教に発展させての稽古を行いました。

この相半身交差持ち一教も単に片手をもたれた状況での技の稽古に終始するのではなく、約束稽古の目的としては、腹への短刀突きや顔面へのパンチに対応する事が出来る研鑽である事を理解いただくために、正面突きと顔面パンチに対しても同じ理合い、同じ体捌きから一教押え込み、あるいは押え込みに至る前の当身の稽古に発展させました。

最近はこの様な同様の稽古を繰り返しておりますが、これらの稽古が、合気道の基本動作を身に付けるものであると信じて指導しております。

門下生の皆さんの成長が楽しみです。

業務連絡:「お知らせ」のページに(財)大阪合気会の奈良夏合宿の案内を掲載しました。門下生の皆さんで参加希望の方は申し出てください。100名近くで一緒に稽古し、宿泊します。大変楽しいのでぜひご参加ください。詳細は会報をお渡ししますのでご参照願います。

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=275時間/106日)

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