合気道:眞武館昇級審査2日目

本日は、先週月曜日に引き続き眞武館島本道場での昇級審査2日目となりました。
先週は、六番弟子H本君が五級、一番弟子K藤君が三級、至誠館関大合気道サークルN山さんが二級審査をそれぞれ受験しました。今日は、二番弟子S山さんが三級、七番弟子T尾さんが一級の審査でした。

S木さんは、先週金曜日の至誠館市役所道場にも出稽古して審査に備えられたようですが、緊張のあまり、普段の実力が出し切れず、技もちぐはぐになってしまいました。普段の実力が出ればなんでも無い事もあせって分からないようになってしまわれた様です。審査は審査の日の出来栄えだけを見ているわけではないので合格とさせていただきましたが、今回は三級へ入学したと考えていただき、更なる研鑽をお願い致しました。技も大事ですが精神面も鍛えて、どのような場合もあせらず平常心で対処できるよう成長願います。

一級のT尾さんも、S木さんとは違うパターンで緊張されておられたようで、全体的にはさすがに一級審査との内容でしたが、いつもと異なり力技になられておられ、押さえ込み等も途中で省略されたような焦りが見えました。大きく気を流した力強い技になるよう昇段審査までに稽古を重ねてください。

今回の審査では、二級昇級のN山さんの落ち着きと大きな気の流れが際立っておりました。本人曰く、三級審査の寸評での私の指摘が非常に悔しくて一生懸命に指摘されたことを直す努力を重ねたら、今回は前回指摘されたところを逆に褒められたとの事でした。

その三級審査で指摘したことが今回三級審査を受験されたK藤君やS木さんへの指摘とほぼ同様です。ある意味、それが二級と三級の絶対的な力量の格差なのかもしれません。是非ともお二人には、次のステップである二級審査時にN山さんと同じく、今回指摘されたことを覆されるよう鍛錬願います。

昇級審査は、現在のご自身の実力の棚卸しの機会だと思っております。今自分自身が何が出来て何が出来ないのか、見極めて更なる一歩を踏んでくださるよう祈念します。

今日の稽古参加者は、とうとう男女5名ずつで女性門下生の勢力が如実に増してまいりました。

一番弟子K藤君、二番弟子S木さん、四番弟子TJさん、七番弟子T尾さん、十一番弟子U城さん、十四番Y山さんとその娘さんYちゃん、仮入門M岡君、至誠館関大合気道サークルN山さんでした。

(2011年本日までの稽古時間/稽古日数=199時間/76日)

  1. 昨日の昇級審査、ほんとうに悔しく情けなかったです。稽古を、すればするほど、自信がなくなる自分がいました。焦る自分がいました。「昔はできたはず・・・。」と思う自分がいました。師範に、合格を頂きましたが、申し訳なくて・・・。三級の賞状、頂くのが、恥ずかしいです・・・。でも、今の気持ちを忘れず、今後も、稽古に励みます。いつも一生懸命、ご指導して下さる師範に応えられる様、そして、未来の自分のためにも!!私の敵は、今までの私自信。打ち勝ちたいです!!

    • S木さん、努力は必ず報われますので今後もがんばってください。
      当然、入門当時から考えるとものすごく成長されておられます。

      まず、何より「腹筋」ができるようになられた・・・(^o^)b

      冗談ですが・・・

      冗談抜きで、あれだけご指摘させていただいていた猫背も克服されて、非常に良い姿勢で技を行っておられます。平素の稽古を見せていただいている中では、三級として全く問題ありません。

      今回は意気込みが先走り過ぎられた様です。何事も競う心を無心にして平常心を養うことが肝要です。これは師匠の私も常に課題にしていることです。

      一緒に心の修行をして、剣化・剣光を放つ眞武の心を養いましょう

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