合気道 やはり今年はおかしい(20190206)

一週間ぶりの投稿です。勤め先が代わり、四時間半の睡眠時間で寝不足ぎみだった前職と打って変わり、転職後は六時間以上の睡眠時間を保てる様になりました。しかし、年初から胃腸風邪で高熱を出し、先日の土日も38度の高熱を出して合気道教室もお休みし、午後の指導も至誠館道場のK藤さんに急遽代稽古をお願いする有り様となりました。

合気道 「眞武館」道場

38度の高熱が下がらなかった日曜日の深夜から大汗をかき始め、月曜の朝には、大量の寝汗でパジャマがびしょ濡れになりましたが、そのお陰で目覚めたときには平熱となり体調も回復しておりました。

前夜まで今週も会社を休まねばならないのかと心配しておりましたが、元気に出勤して合気道「眞武館」島本道場での合気道指導も勤めることが出来ました。

ところが火曜日の朝に起床してみると今度は熱はないのですが、喉ががらがらでハスキーボイスになっておりました。

火曜と水曜は熱のでない喉風邪で大変でしたが水曜は11時前には床には入り、一時間後の十二時過ぎに目覚めた現在、また体調は回復しております。

今日の合気道指導も何事も無かったかの様に可能なようです。

なにか今年はやはりおかしく、先週末に親族に不幸がある前兆を久しぶりに感じて寝入りばなに家内を起こしてその事を告げたのですが、一昨日、叔父が亡くなったとの報せが入りました。

以前の叔母の死去も家内に夢枕に叔母がたったと数日前に死の予告をして、家内を驚かし、昨年暮れの大変元気だった義母の腹部大動脈瘤破裂での突然の逝去も悪い予感で亡くなる二日前に実家を訪ね、義母も予感がしていたのか遺書を預かっておりました。

この時も家内を驚かせましたが、実は、昨年の今頃も親族で又もや誰か亡くなったと家内に告げていたのですが、その後、義母の逝去迄何事もなく、初めて外れたかと思っていたところ、年末に従兄弟からその兄が、昨年1月に急性白血病でなくなっていたとの賀状お断りの報せが届きました。

この嫌な死の予感の能力は、義母の死には直前に親孝行が出来ましたが、他に役立った試しがなく、なんのための能力なのかと我ながらあきれます。家内を驚かせるだけの能力です。

何れにせよ、明朝は元気に出社して、夜の合気道も変わらず勤めあげ、平穏な1日となりそうですが、無事これ何よりの幸いと感ぜざるを得ません。

2019年の稽古日数と稽古時間:12日/36時間









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