合気道 脱力と災害の爪痕(20180906)

 合気道 「眞武館」ふれあいセンター道場

20180904台風21号上牧小学校昨夜は、 合気道 「眞武館」ふれあいセンター道場での 合気道 指導日でした。

昨夜の稽古参加者は、T野君、M下さんご夫婦、SKさん、N橋さん、T良さんでした。

いずれの方も今回の地震や台風での大きな被害はなかったとの事でした。ただ、今日お休みの連絡をくださったI田さんからは、ご自宅は無事でしたが、3年前まで家内が勤務しておりました上牧小学校の体育館の屋根が大きく剥がれ落ちた映像を送ってくださいました。また、T良さんのご自宅前の神社の大木が倒れている映像もお送りくださいました。

この日の 合気道 の稽古は、当初予定していたものを取りやめて「脱力」の仕方一本に絞らせていただきました。

合気道 脱力=自然体と素直な力

どのような合気道新参者であっても、入門即日にでも力んで力いっぱい腕を抑えてみてくださいと指示すればその場で出来ますが、脱力してくださいという指示は難しいようです。

合気道 は魂魄共々の養生が必要とよく言われますが、脱力には平常心の養生が前提であり、平常心の養生、つまり腹作りとも言われる魂の養生が必要となります。つまり 合気道 の修練そのものの目指すところが平常心での自然体の養生であり魂の養生だと考えております。

色々な手法での「脱力」と自然体での素直な力の出し方の稽古をみっちりと行っていただきました。

災害の爪痕

高槻市や島本町での被災状況は先に書きました様なものの他にも多くありますが、昨夜の稽古の中で門下生の方から高槻市立芝生総合スポーツセンター体育館の屋根が飛んだという情報をいただきました。

確かな情報ではないとの事でしたが、この体育館は高槻市 合気道 連盟の市民公開 合気道 教室として毎週土曜日の午前中に利用させていただいておりますので心配です。

また、昨日の北海道の地震の被害も想像以上に甚大でした。至誠館道場のK藤さんのご実家がご夫婦ともに札幌ですので心配致しましたがご無事との事でしたので安心いたしました。

まだまだ行方不明や怪我をなされた方々も多く、早期のご復興を祈念致しますとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

2018年の本日迄の 合気道 稽古時間/ 合気道 稽古日数290時間/108日

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