稽古熱(20151207)

一昨日の12月5日は、土曜日恒例の午前と午後を通して高槻市民公開合気道教室での6時間に及ぶ合気道三昧の一日でした。

残念ながら高槻市合気道演武大祭後、稽古の参加者が激減しております。

演武大祭で稽古熱が冷めてしまったのでしょうか?それとも師走に入って忙しすぎて稽古に参加できない方が多くおられるのでしょうが?

皆さん、それぞれのご事情があると思いますが、稽古はやはり大勢で行った方が楽しいので、事情が許す限り稽古にお出で頂けたらお思います。何よりも継続は力ですし、稽古熱が冷めないうち、熱い内に打った方が身に付くように思います。

お忙しい方々は、是非、普段の生活の中でも合気道の修行に取り組んで頂ければと思います。人生そのものが合気道の修行場かと思います。

土曜の古曽部合気道教室では、入り身転換反射道の理合による体の転換を入念に稽古頂いた後に、「短刀取り」を中心に稽古を行わせて頂きました。稽古内容は以下の通りです。

  1. 禊の行
    1. 天の鳥船運動
    2. 振り魂
  2. 体の転換
    1. 前後斬り返し正面打ち体の転換
    2. 一人体の転換
    3. 二人体の転換
  3. 短刀取り
    1. 短刀の持ち方と構え方
      1. 正面打ちの構え順手持ち
      2. 正面打ちの構え逆手持ち
      3. 突きの構え順手持ち
      4. 二刀持ちの構え
    2. 正面突き小手返し短刀取り
    3. 正面突き内内転換二教腕固め短刀取り
    4. 逆手持ち正面打ち五教腕固め短刀取り
    5. 順手持ち正面打ち内内転換六教肘固め短刀取り
  4. 天地投げ

稽古熱は熱しやすく冷めやすい質の物の一面があるようです。振り返ると熱心に稽古を行っている方ほど、冷める時も早い傾向があるようです。地道にコツコツと稽古されている方の方が長続きされておられる方が多いと思われます。ただ、中には例外と言う方もおられ、永年稽古熱が冷めやらず、ずっと懸命に稽古されておられる方も少なくはありません。

かくいう私もその点ではどなたにも負けないと信念として持っております。

稽古がつらいと心折れかけたり、他の趣味に走りかけたりと紆余曲折がありましたが、この年になっても未だ稽古熱は冷めません。

皆さん、是非ともご一緒に合気道の稽古熱を燃え栄えさせましょう。寒い冬もこの熱で乗り越えられます。

寒くなって稽古がおっくうになっておられる方がおられるとすれば、意を決して道場に一旦お出でになればそのような気持ちも晴れてすっきりします。

是非これからの寒い冬を合気道の稽古熱で乗り切りましょう。

さて、今夜も合気道「眞武館」島本道場での合気道指導日ですので、それを楽しみにして一日頑張り抜きます。

2015年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=406時間/136日

 

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