基本動作と基本技(20140925)

昨日は合気道「眞武館」ふれあいセンター道場での稽古指導日でした。

稽古参加者は、一番弟子K藤君、五番弟子T尾さん、十二番弟子T野君、十六番弟子A正さんでした。

昨夜の稽古では、相半身交差持ち一教腕押さえと逆半身二教持ち一教腕押さえについてそれぞれ技を分解して、一つ一つの基本動作についてじっくりと稽古頂き、それをつなぎ合わせて技となしていくスタイルで細かな基本動作の理合についての理解も深めていただく稽古としました。

最近はこの様な基本動作や基本技の稽古が多くなっておりますが、いくら稽古してもその理合は深遠で追及しても追及しても終わりが無いのが実態です。

大先生の道歌やお教え、田中万川先生や門川師範のお教えを例えに出しながら理合の説明を行うのですが、その都度お教えする私自体に新たな発見があるので教えられる方も大変だと思います。

永らく稽古に参れなかった一番弟子K藤君にとっては道場j開き当時にお教えしていた事と現在では、私の指導内容も多岐に亘って変化しているので戸惑いがあるかもしれません。

ただ、大先生も亡くなる直前まで修行中の身であるとされておられた様に指導する立場と言えど私も又、まだまだ発展途上の修行中の身ですので、門下生の皆さんも一緒に修行を重ねて一緒に成長いただくしかありません。

私自身も眞武館での指導を始めてからの変化が劇的に大きく、それまでの習う立場、教えていてもその責任感の違い等から大きく叡智や知見を得る事が出来たと思います。つまり、門下生の皆さんにお教えいただいた事が多い様に思えます。

門川師範からお教え頂いた「教えることは教わる事」の意味の深さに未だありがたい言葉だと感心させられます。

これからも慢心する事無く、基本動作や基本技を大切にした稽古を門下生の皆さんとご一緒に私自身も行って行きたいと思います。

2014年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=333時間/112日

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