年金受給年齢到達 (20210522)

誕生日202105225月22日は63歳の誕生日でした。とうとう 年金受給年齢到達 致しました。誕生日前から年金受給準備を始め、戸籍謄本の取り寄せや請求書用紙への必要事項記載作業を行って参り、本日は年金事務所へ請求書届け出の為の訪問予約をする予定です。精神的には若いままでもいつの間にやら長い年月生きてきたものです。

この事務作業の間、なぜか幼い頃、最も遠い昔の思い出として一歳の誕生日直前に祖母と母親に伴われて実家の物干しで明るくまぶしい太陽の下、初めて浸かったしょうぶ湯の映像がまざまざと蘇りました。

足元で気持ち悪く揺らぐ菖蒲の葉の感触やまぶしすぎる太陽光と祖母の顔が目に浮かびます。これが私の最初の思い出映像です。

また、幼稚園入園前のころに近所の幼友達と泥んこ遊びをしてはしゃいでいる映像や小学校低学年の時に同じ幼友達と同じ場所でビー玉遊びをしていて大きな地震に驚いている思い出映像などが次々と思い浮かばれました。

そのような体験は、そろそろ寿命かなと不安にもなりましたが、よくよく考えてみれば昔から古い記憶の話をすると友人たちによく「お前昨日有った事みたいにそんなに鮮明に細かなことをよく覚えているなあ。」と感心させられる事が多かったので、寿命とは関係なく昔から古い思い出に浸る習慣があったんだと胸をなでおろしました。(笑)

そうです、私は古い思い出をさも最近起こったかのように覚えているのです。私が4歳の頃に2歳離れた妹が私の自慢のガンマンベルトとピストルを父に装着してもらってご満悦だったのを無断で捕ったと怒り狂っていたこと。その妹の出産時に大きな古時計の前の暗い廊下に座り込んで母の出産を待っていたこと。等々の思い出が次々と蘇るのです。

大学生の下宿時代は下宿先の友人に幼い頃から当時に至るまでの思い出を話した時に、その友人が「お前の思い出話は小説になるぜ。こんなにアクシデントに富んだ面白い人生をそれだけ明確に覚えているのなら小説をかいてみれば?」と言ってくれたこともあります。

老齢年金を頂くような歳迄生きた人生を総括して小説にでもしてみますか?

学生時代はバイクのツーリングクラブを一年先輩と共に作り上げ、大学の公認任意団体登録を行い、その22代目に次男が所属したり、専門課程も習ったことがないのに独学でプログラミングやネットワーク等のITの知識を身につけ、最終的に上場企業のIT部門の部長として幾多のシステム統合を経験するにまでなる事が出来たサラリーマン生活もその就職活動から起伏に富んだ面白い時代でしたし、合気道を始めて師匠と共に高槻市合気道連盟を発足したり、中古ビルを購入してDIYで自前道場を作り上げたり・・・いつか書いてみようかな(笑)

2021年の稽古日数と稽古時間:62日/182時間

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