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本日は毎年恒例となった高槻市シティー国際ハーフマラソンの開催日であった。例年通りハーフマラソンの折り返し点である高槻市立五領中学近くの淀川の堤防上での警備となった。

今日は天候もよく、非常に暖かかったのでランナー達も気持ち良く走破していただけた事と思う。

昨年と引き続き堤防上から急カーブ、急な下り坂手前での警備だったので大声で注意喚起をしながらの警備となった。警備後は声が嗄れたが、転倒者が今年も出ずに一安心である。走行が堤防に駆け上がるルートだった時は、大勢のランナーがカーブで膨らんで転倒者が続出していたのに、転倒者が多くても不思議でない、下りでのカーブでルート変更以来全く転倒者が出ていないのは不思議である。

やはり、ランナーも危険を察知して気をつけてランニングしているからだろう。上り前の平坦なカーブで転倒者が多かったのは、そこの危険が隠れて気付かれにくかったからなのであろうか。今は、カーブに到達する前に急な下りであることも目で見て判るので、ランナー自身が危険を自覚しやすいのかもしれない。

これは、武道者としても考えさせられることである。危険な状況が誰の目にも明らかなときは油断することは無いのだが、大丈夫そうな平穏なときほど注意が必要なのだ。バイクのライディングでも同じことが言える。何時如何なる時も隙を作ってはいけないのである。

業務連: 「稽古日程」のページ2011年度の古曽部防災公園体育館合気道教室の稽古日程を掲載しましたのでご参照ください。

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今日は、高槻市シティー・ハーフマラソンの準備のため、会場となる芝生体育館での午前中の市民合気道教室はお休みであった。

午後からの古曽部防災公園体育館での教室はハーフマラソンとは関係無いために無事開催された。

参加は、私のほかに、七番弟子T尾さん、至誠館T居さん、O本君、同志社大コーチN村さん、先日鏡開きで四段昇段お披露目のあったOKさん、伊賀上野に転勤になり久しぶりの参加の関大元主将のM島君の七名であった。

合気杖の素振り、31の杖型稽古、オリジナル組杖を行い、剣による正眼、八双、脇構えの構えからの素振りを行い、四方切りを行なった後、今日は短刀取りを中心に稽古を行なった。

徒手技中心となる普段の稽古ではあまり行なわれない五教と六教の短刀取りを行った。参加者は二級のT尾さんをのぞき有段者ばかりだが、これらの技の稽古をほとんど行なった事が無いとの事で有る。

実際に短刀を使った稽古は、自前の道場を持たない一般道場ではなかなか行なえない。学生達は合気道部の道場に武具も常備されているので稽古の経験があるようだが、一般門人の方々の武器技稽古は本当に少ないようだ。

そのため、この古曽部では武器技を中心に行なっているのであるが、今日の稽古が良い経験になっていただければ幸甚である。

始めはギクシャクした動きだったものの、さすがに有段者ばかりなのですぐにコツをつかんでいただけたようで稽古を行なった甲斐があった。

最後は短刀取りと同じ動きからの横面打ち四方投げを20分間激しく行なった。

昨日、激しい稽古も久しぶりに行ないたいと書いたが、早速実践してみた。寒い中でもしっかりと汗をかくことが出来た。年末年始で75キロ台まで戻っていた体重も、帰宅後は73キロ台まで落とせることが出来ていた。日も長くなり17時過ぎの帰宅時も明るくなってきた。

古曽部防災公園体育館での稽古を最も楽しんでいるのは私自身かもしれない。

(2011年の稽古時間/稽古日数=27時間/12日)

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至誠館市役所道場の金曜日の稽古であった。

明日は、高槻市シティーハーフマラソンで芝生体育館での午前中の合気道教室はお休みである。午後の古曽部防災公園体育館での稽古は開催されるのでその旨を告知しておこうと思ったのだが、今日の稽古参加者が少なかったので明日も心配である。

古曽部常連の七番弟子T尾さん、T居さん、O本君が居たので少なくとも私を含めて4名は確保できたので十分稽古にはなりそうだ。

最近、初心者の方とばかり稽古しているせいか、スピードのある激しい稽古から遠ざかっている。初心者の方々との稽古からも教わることは多いのだが、やはり激しい稽古も欠かすことは出来ない。初心者とのゆっくりとした稽古の中で、如何に激しい稽古にも取り組むのかを見出したい。最近、寒いこともあるのだが、汗をかく稽古から遠ざかっている様に思う。機会を旨く見つけて汗をかく稽古にも取り組みたいと思う。

(2011年の稽古時間/稽古日数=23時間/11日)

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本日は、眞武館日立金属道場での稽古でした。本日は、参加人数が少なく二番弟子S木さんと七番弟子T尾さんと私のたった3名での稽古となりました。

折角少人数ですので、一番弟子K藤君以来なかなか出来なかった、個人教授に近い手取り足取りの稽古を行ってみました。

多人数の中ではなかなか気付けなかった、あるいは気付いていてもお教えできなかった点をご指摘して、正しい形を教授いたしました。

S木さんは、姿勢に関しては非常に良くなり、当初のような猫背は無くなって来たのですが、最初の体の転換で色々と悪い癖がついておられました。

まずは足運びがおかしいと言う事は以前から気付いておりましたが、単に足運びだけの問題ではなく大改造をさせていただきました。

体重移動が前後にぶれる為、よくなったとは言うものの入り身時に前荷重になり、前傾気味に成っている為に相手との間合いが小さくなり、窮屈さを解消する為に足の入替をおこなっておられ、この事が足運びをおかしくしていました。

また、重心移動が前後するのは手先で相手を動かそうとする為に足を踏ん張るので重心が前後の足に偏荷重となるからです。

そのため、相手の差し出す手の動きや気に気合わせして、自ら入り身して、正中線を守って体の転換をする事で正中線上の重心位置を変化させずに入り身転換術を行う方法を徹底していただきました。これにより姿勢も良くなり、変に肩に力が入ったり腕に力が入らず脱力した形で体の転換術を行えるようになりました。重心を落とす事もお教えしました。

T尾さんも上級者ではありますが、矢張り手先で相手を動かそうと言う気持ちが強く、膝に力が入って、力んだ姿で体の転換を行っておられましたので、腕に力が入っていると自分の腕が邪魔になり、上手く体の転換が出来ない事や簡単に指先一本でも転換を止められてしまう事をご指摘しました。また、膝の力を抜くことが全身の力を抜くことに繋がる事、その上で重心を落として相手と気結びする事を目指してぶつからない動きを作る事を伝授しました。

次に、S木さんが2日前の至誠館市役所道場で苦労されておられた、横面打ちからの一教押え込みを細かく指導しました。必ず両手を使って攻防一体の動きにする事。相手の手を取るのでは無く攻防の動きの末に相手を一教に押さえる流れを作る事を稽古しました。

最後にT尾さんがなかなか出来なかった正面打ちを見切って出て行く理合いについて指導しました。これは相手の正面打ちよりも早く動こうとか、相手の正面打ちに打ち勝とうとか言った気持ちを持っている限り相手より遅い動きに成ったり、ぶつかる動きになってしまう事をご指摘しました。

その理由が、相手の動きに拘っている限り、必ず出遅れたり、受ける気持ちが入ってしまう事をお教えし、あくまで気合わせの気持ちで相手と一緒に動く事。その先の相手を一緒に動かす事への発展が必要である事を指摘しました。この結果、あれ程、後を取っていたT尾さんの動きが見違えるように良くなり、先の先を取れるようになられました。この教えを持ち続けていただけたら幸いです。

また、一教押え込みの肘を押さえる動作は本来は当身であり、当身であるからには肘を曲げているのではなく伸ばして力や気を出していく事が大切であり、この押え込み動作の鍛錬は当身の動作の鍛錬に繋がり、当身の稽古を特に行わなくてもいつでも当身が入れられる様にならなければならない事をお教えしました。

久しぶりに愛弟子お二人にゆっくりと細かい指導をさせていただきました。本日の稽古前と後では見違えるようにしっかりとした全身を使い、手腰足の一致した合気動作が出来るようになったと思うのですが、手前味噌でしょうか?

稽古は回数や時間をかけることも大切ですが、誤った稽古に回数や時間をかけるとおかしな悪い癖を身につけているだけで本当の稽古にならない場合があります。それだけに、きっちりと指導を受けて正しい稽古を常に行う必要があります。たった一回の正しい稽古のほうが100回の間違った稽古よりも良い結果を生むのです。正しい指導を受けて「守・破・離」の「守」を有段者となるまでは一生懸命頑張る事が肝要です。

稽古が悪い癖作りにならないよう、愛弟子達の稽古姿をきっちりと見守りたいと思います。

(2011年の稽古時間/稽古日数=21時間/10日)

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今日も至誠館市役所道場での稽古でした。

今日から今年どれくらいの稽古をこなすのか、稽古日数と稽古時間のカウントをとってみることにしました。

でっ!表題が本日までの今年最初からの稽古日数と稽古時間です。計9日で19時間です。本当は着替えや準備でもう少し少ない稽古時間ですが、目安ですので時間単位とします。

今日の稽古は、久しぶりに七番弟子T尾さんが欠席だったのでなんだか物足りない感じでした。そのせいでは無いのですが、どうしてなのか力の湧かない稽古となりました。

たぶん、昨夜の幹部会のお酒が過ぎ、夜中にお腹を壊して一時間おきにトイレに起きたのが原因で寝不足の為に元気が出なかったのでしょう。

まあ、連日稽古しているわけですから、不調のときもあるとして、明日の稽古を楽しむことにします。

今日は、元気が出なかったこともあり技にも精彩を欠きました。特に交差持ち一教からの入り身投げが思うように動けなかったのが残念です。もう一度自分の技を見つめなおす機会とします。明日の日立金属道場では自分のためにも入り身投げに取り組んで見ようと思います。門下生の方に指導をする事自体が、自分の技の見直しになります。

自分の動きを言葉で表現して、なおかつ体現して見せるわけですから、指導する事自体で自分の動きをチェック出来る訳です。これも故万川先生から門川先生に伝わり、門川師範からお教えをお受けした「教える事は、教わる事」の一つだと思います。

さあ、明日の稽古も頑張ります。

(2011年の稽古時間/稽古日数=19時間/9日)