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今日は至誠館市役所道場の稽古日でした。

普段から稽古中に取りを取っておられる方の弱点は何かということを見取る鍛錬を心がけている。これはずいぶん以前から自分自身が教える立場になった時に備えて行ってきた事でもある。

今日も色々な方の稽古姿をそのような目で見させていただいたが、手腰足の全体動作(合気動作)とぶつかりつつぶつからない動きに課題がある方が多い。これはビギナーから有段者に至るまで同様の事が言えると思う。

今日も数名の方にその部分の指摘と指導をさせていただいた。門川師範の模範を見て取りを行う際に、是非師範の美しい動作はどこから来ているのかを見て取り、考え、体現の努力をしていただきたい。

また、多くの方がテクニックについて考えすぎや、こだわりすぎで、合気道に取って大切な息や呼吸、気の流れが滞って技につながらなくなっておられる。形だけのテクニックにこだわるのでは無く、同じこだわるのであればそこに流れる理合いについて深く考察してこだわっていただきたいと思う。

出きるだけ大きな気を発して、流して、気持ちよく稽古をしたいものである。「こだわったらあかん」が門川師範の教えである。

(2011年本日までの稽古時間/稽古日数=103.5時間/42日)

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今日は会社の部下の歓迎会だったので至誠館市役所道場と夜の幹部会は欠席となった。

歓迎会の方は、JR京都駅伊勢丹の11階にある「RICO」と言うスペイン料理のお店で開催された。

なかなかおいしい料理を堪能できた。新しく転入してきた二名の新人さんはどちらも34歳で私が合気道を始めた年齢であった。

合気道を始める時に武道を始めるには遅すぎるのではないかと悩んだものだが、その時決断したのは「いくら悩んでも、悩んでいる間に一分一秒と年を取って行くのだから、思い立ったが吉日で今すぐ始めるのが一番」と悟ったからだ。

今、50歳を越えて道場で指導をさせていただけるようになったのもあの時にすぐ始める決心をしたからだ。

アラサーのお二人にも、新しい職場に転勤してきたのだから是非新しい人生の局面を満喫していただきたい。また、眞武館に最近入門問い合わせを頂いている方々の中にも中高年の方が多くおられるが、是非、思い立ったが吉日と、合気道を始められることをおすすめさせていただきたいと思う。

人生は短いので人生を豊にしてくれるものを一つは携えて人生を歩みたいものだと思うこの頃である。

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今日は眞武館島本道場での稽古でした。

二番弟子S木さんがまたもやお怪我をされたとのこと。稽古に参加できるかどうか分からないが、とりあえず来られるとの事でしたが、結局稽古を堪能されて帰られました・・・稽古熱心も良いけれどお体も大切にね(^O^)b

私が留守の時に先だって至誠館と眞武館に見学に二人ずれで来られた中学生の一方のM岡君が今日も体験稽古に来られました。

高校入学時に通学時間と折り合いがつけば入門されたいとの事。
体の転換を初め入り身転換術についてお話しと稽古をし、受身の稽古後、他の門下生に混じって稽古に参加していただいた。

眞武館に来られる方は、元々身体能力が高い方が多いのか、若いからなのかすぐに稽古に馴染んでおられました。

今日はS木さんが左手にお怪我をされておられるので、手をなるべく使わない様な稽古として、膝行の稽古や膝行での四方斬りの稽古もおこなった。

稽古参加者は、一番弟子K藤くん、二番弟子S木さん、四番弟子TJさん、七番弟子T尾さん、十番弟子候補M岡くんと私の6名でした。

交差持ち一教からの押え込み、入り身投げを稽古し、天地投げで稽古を終えた。

体育館を出ようと体育協会の方にご挨拶したところ、来週にでも年間利用の許可が出ますとのご報告を頂いた。これで一安心である。

あすは、会社の新人歓迎会である。至誠館の稽古と幹部会は参加できない。初めの挨拶と乾杯の音頭も頼まれている。稽古に参加できないのは残念だが、かわいい新人部下の歓迎会なのでいたしかたがない。精一杯歓迎の宴を盛り上げたいと思う。

(2011年本日までの稽古時間/稽古日数=101.5時間/41日)

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来月の長男の結婚式の準備として、父の形見の紋付羽織袴を試着してみた。羽織は昨年11月の島本町文化祭での合気道説明演武でも道着の上に着用したので着慣れているが、長襦袢や紋付の着物の上に行灯袴は20年近く前に吹田の洗心館での演武の司会、10年前の門川師範の合気道ご指導30周年記念での司会で着用して以来である。

合気道の騎馬袴と礼式用の行灯袴では、着用の仕方がかなり異なる。何より角帯を後ろで一文字縛りにして、その一文字を台にして袴の腰板の下部を膨らませる。

女性の着物より着付けは簡単だが、道着の様に短時間で着用とはなかなかうまく行かない。

インターネットで着付けを確認しながら何とか一人で着付けが出来る自信が出来た。まあ、これまでも一人で着付けてきたのだが・・・

長男も住まいをいよいよ契約する様だ。低体重児で生まれた長男が私より背が高くなり、私と同じ25歳で妻をめとる。私は亡き父の形見の紋付羽織袴姿で新郎の父として式に臨む。

私も家内も年をとったはずである。

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本日は二週間ぶりの七時間稽古の日だった。
朝9時に合気杖指導の為に高槻市立芝生体育館へ出向き、一時間の杖指導の後、10時から11時半まで門川師範ご指導の市民公開合気教室に参加し、11時半から12時まで個人稽古を行い、体育館前のセブンイレブンでお弁当を購入して、食事後古曽部防災公園体育館にて13時から17時まで武器技の指導を行った。

朝の合気杖には、関大合気サークルのT畑君が久しぶりに参加された。その他、彼の後輩のN山さん、教室生のS田さん、K上さん、至誠館のT居さんが参加してくださった。

260本の杖素振りの後、いつものオリジナル組杖と杖対杖で正面撃ちに対する回し突きでの見切りの稽古をおこなった。

門川師範ご指導の一般稽古には眞武館からは一番弟子K藤くん、六番弟子H本くん、七番弟子T尾さんも参加してくれたので、島本町立体育館の固い畳ではなかなか稽古できない飛び受身の稽古を休憩時間に行ってみた。

交差持ち一教からの入り身投げでは、関大のT畑くんが一番弟子K藤くんの入り身投げを受けて、私が二人居るように思えるほど私風の入り身投げになっていると感心してくれた。私自身彼の入り身投げを受けて、非常に良い入り身投げだと感心したので非常に嬉しかった。

T畑くんには「弟子やから、あたりまえや」とかえしておいたが、以前にも同じ関大合気サークルOBのT口くんにも「眞武館の門下生は江見師範の匂いがぷんぷんする。」と言ってくれていたので、本当に嬉しい限りだ。

七番弟子T尾さんにお聞きしたところ、稽古に参加できなかった昨日の至誠館市役所道場にも一番弟子K藤くんと二番弟子S木さん、T尾さんの3名が出稽古参加してくれていたとの事。稽古熱心な方ばかりが眞武館に集まっていただけてこれも嬉しい限りである。

門川師範のご指導が11時半と早く終わられたので、午後からの古曽部に道着姿のまま移動する眞武館生(K藤くん、H本くん、T尾さんとわたしの4名)は、掃除後そのまま12時まで稽古をつづけた。関大サークルOBのTowKingHead君がご一緒してくれたので5名で汗をかいた。

午後からの古曽部では至誠館からN村同志社コーチ、T居さん、松阪屋道場のI東さん、伊賀上野から参加のM島関大合気道部元主将、眞武館からは、一番弟子K藤くん、六番弟子H本くん、七番弟子T尾さんが参加してくださった。

いつもの準備体操後、前後進膝行での杖横面撃ち、膝行での左右四方斬り、260本杖、木剣素振りを行った。

今日の古曽部での稽古は門川師範にお教え頂いた、「「一教」は下から崩す技法であり、「ウ」という言霊の妙用であるといわれています。たまたま最後の形が押え込みになっているだけで、押え込む技ではありません。」と言う事を色々な角度から検証してみた。「一教押さえ込み」と言うように、「一教」と言う言葉と「押さえ込み」と言う言葉に言葉の上でも区分され、「一教」が「押さえ込み」その物を指すのではないことがわかる。

まずは剣対剣での一教。
正面撃ちにくる受けの二の腕をまっすぐ入った剣で押し上げるように崩し、切り下ろすことで押さえ込みの形に推し進め、剣での一教押さえ込みを行う鍛錬をした。

この技は、剣で受けの二の腕に結びを入れる必要があるので簡単には体現出来ない。結びの入れ方を指導しつつ、初めて稽古するであろう皆さんの出来上がりを見て、短刀持ちと体道(徒手技)での表の正面撃ち一教押さえ込みへの理合いの展開を行った。また、ここから正面撃ち一教からの入り身投げにも発展させた。

午前の稽古でも行ったオリジナルの組杖や剣対杖での正面撃ちへの回し突きによる見切りの稽古等を行い、最後にぶつからない動き、本来の呼吸による座技呼吸法を鍛錬して午後の4時間の稽古を終えた。

今日も伊賀上野のM島くんは、10時からの芝生体育館、午後の古曽部に続き18時半からの名張市での稽古に向かうそうだ。本当に頭が下がります。

バイクで名張に向かう彼に愛車MPVから挨拶して帰途についた。

(2011年本日までの稽古時間/稽古日数=99.5時間/40日)