合気道袴とちょっと勝手が・・・

来月の長男の結婚式の準備として、父の形見の紋付羽織袴を試着してみた。羽織は昨年11月の島本町文化祭での合気道説明演武でも道着の上に着用したので着慣れているが、長襦袢や紋付の着物の上に行灯袴は20年近く前に吹田の洗心館での演武の司会、10年前の門川師範の合気道ご指導30周年記念での司会で着用して以来である。

合気道の騎馬袴と礼式用の行灯袴では、着用の仕方がかなり異なる。何より角帯を後ろで一文字縛りにして、その一文字を台にして袴の腰板の下部を膨らませる。

女性の着物より着付けは簡単だが、道着の様に短時間で着用とはなかなかうまく行かない。

インターネットで着付けを確認しながら何とか一人で着付けが出来る自信が出来た。まあ、これまでも一人で着付けてきたのだが・・・

長男も住まいをいよいよ契約する様だ。低体重児で生まれた長男が私より背が高くなり、私と同じ25歳で妻をめとる。私は亡き父の形見の紋付羽織袴姿で新郎の父として式に臨む。

私も家内も年をとったはずである。

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