合気道 キースよりの連絡
昨日の朝早く、20年近く前にニュージーランドよりワーキングホリデーで来日し、至誠館道場で 合気道 の稽古仲間となり、その後帰国していたキースがFACEBOOKのメッセンジャーで連絡をしてきました。
曰く、いま日本にいるので至誠館の稽古でお会いしたいとの事。ニュージーランド帰国後の来日と至誠館稽古はこれで3度目になる。
昨日の朝早く、20年近く前にニュージーランドよりワーキングホリデーで来日し、至誠館道場で 合気道 の稽古仲間となり、その後帰国していたキースがFACEBOOKのメッセンジャーで連絡をしてきました。
曰く、いま日本にいるので至誠館の稽古でお会いしたいとの事。ニュージーランド帰国後の来日と至誠館稽古はこれで3度目になる。
9月15日(土)は、いつもの 合気道 三昧とは一味違う 合気道 三昧の一日でした。
午前中二時間はいつも通り高槻市立芝生総合スポーツセンター体育館での市民公開 合気道 教室でしたが、午後の四時間はそのまま芝生での合同稽古である「サバイバル稽古」の四時間でした。午前中から同志社大学の体育会合気道部の皆さんや他道場の皆さんにもお出で頂き、60名前後の大人数での6時間となりました。
昨夜は、 合気道 「眞武館」ふれあいセンター道場での 合気道 指導日でした。
稽古参加者は、M下さんご夫婦、I田さん親子、HYSさん、SKさん、T良さん、至誠館からO本さんでした。
合気道 から話がはずれますが、このサイトでも記事として取り上げましたのでご承知おきの通り、夫婦ともに今年還暦を迎えました。
その寄る年波のせいか、最近夫婦して物忘れが激しくなっているように思います。芸能人や知人の名前等はのどまで出ていても思い出せないなんて言うのは日常茶飯事です。夫婦の会話も「それ、あの人どういう名前やったっけ?」なんて言うのは平素からよくある話です。
合気道 と少子高齢化は何か関連があるのであろうか?
合気道 は、天の浮橋に立って人類救済の道を歩まねばならないと開祖は仰っておられた。急激な少子高齢化のよって日本は今後多くの問題を抱えていくことになる。財政的な救済は直接的には難しいと思うが、何か 合気道 が役立つパートがあるはずである。