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本日は、日立金属道場閉鎖後4週目の木曜日となり、一週間のうち合気道の稽古が全く無い一日であった。

都合も良かったので、本日は定時終業後に、先だっての人事異動と機構改革で解散となる「経営企画室」の解散会に参加した。解散会は、宴会として京都四条烏丸にある創作料理「閻魔堂」さんで執り行われた。

経営企画室総勢19名が一堂に集うのもこれが最後である。今後は経理部と合体して企画経理部と成る4名と私の配下になる15名の情報システム部に分かれての活動となる。

閻魔堂さんは、古い京町家を改造して作られたようで、二階の部屋を貸切にしたのだが、難点はトイレが一階にしかなく、うなぎの寝床に例えられる細長い京町家の構造に、部屋をいくつも区切って作っているので迷路のように廊下が入り組んでおり、いざと言うときにトイレに間に合わない・・・・もしくはトイレから帰って来れない恐れがあることぐらいであった。

個室は非常に趣のある部屋で創作料理もおいしく、満足出来る宴会となった。カレーパスタが食べられなかったのが心残りであり、追加でお願いしたカレーうどんが非常においしかった事から、多分相当美味であったのであろうと想像するしかない。

京都市営地下鉄四条駅、もしくは阪急四条烏丸駅から徒歩数分と言う好立地でも有り、値段も手ごろなのでまた利用させていただきたいお店であった。

一度家内と食事に来ても良いかなとも思っている。

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道徳教育の荒廃が懸念されて久しい。

個人主義や個人の権利主張の偏重による個人の義務の軽視、実力主義の偏重による長幼の序や年功の軽視等、従来日本人が大切にしてきた精神が軽んじられてその独特の日本文化の美しさが損なわれて久しく感じられる。

合気道には武道や茶道、華道、書道、剣道、空手道、柔道と同じく「道」と言う文字がつく。「道」とはどのような意味なのであろうか。

これまでの経験から、それはそれぞれ修行するカテゴリーや種目は違えども、人生そのものやあるいはその指針となる筋道を学び取ろうという事を表した文字なのではなかろうか。

であるならば、「道」と言う漢字を用いた「合気道」であるかぎり、単に合気道の技を身に付けると言う事に汲々とするだけではなく、開祖が「合気道」を通じて広めようとされたその「心」や「精神」を汲み取ろうとする努力が必要である。単に技を学び取るだけでよいのであれば「合気術」でよかったはずである。後進である我々は、最終的に「合気道」と命名された開祖や吉祥丸二代目道主のその心を知るべきであろう。

「徒に争わない心」「至誠の心」「眞武の心」「天の浮き橋に立つ心」「正勝吾勝勝速日」等のお言葉や各種の道歌の研究も大切である。

合気道を通じて本来の日本人の美しい精神を学び取り、その美しさ、尊さにおいて世界に冠する日本の心を取り戻せれば幸甚である。

先ずは、自らの道場「眞武館」から始めたい。技と共に、精神も学べる場と出来るよう自らの研鑽に勤めたい。

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本日は、合気道至誠館市役所道場での稽古日でした。

仕事の方が多忙で7時半に市役所道場に入りました。早速サイモンが相談に・・・

何でも8月に三週間の休暇を取って小学生の娘さんとニューヨークへ里帰りするので8月は稽古に一回か二回しか来られないのだが道場の稽古代をどうすれば良いのかと言う内容であった。

門川師範にご相談し、9月分を日本に帰国後負担すればよいと言う事になりました。

サイモン曰く、国としては日本のほうが好きで、ニューヨークは人が多く、非常に騒音や人の会話がうるさいので日本に居たいのだが、両親に会いたい気持ちが里帰りさせるとの事。ご両親は日本語が全く話せず、どちらも仕事を持っているので日本に移住は出来ないが、可能ならば日本に住んでもらえれば良いのにとの事であった。

私が大阪人は日本の中では会話の声量が大きい方だが、ニューヨークと会話がうるさいと言う点では同じではないのかと聞くと、日本人は総体的に静かな会話なので大阪人の会話であってもそれ程うるさいとは思わないがアメリカ人は自己主張が強く大声でわめくのでうるさいとの事。かなり日本を気に入っていただけているようである。

さて、稽古が終われば夜の幹部会である。今日は、居酒屋「居心伝」高槻市駅前店にお世話になった。

ここの冷奴は居酒屋としては絶品である。稽古後の喉の渇きを冷奴と生中で癒して、今日の話題を私の合気道指導者としての精神的な悩み相談に費やして頂いた。

最近、色んな事で悩んでいる。技の指導は出来ても心の指導は難しい。武道である以上、心の修行も必要であると思う。自分自身が行う事は容易いが、その気持ちを伝えるのは非常に難しいと思う。

悩みながら指導者としても成長していくのだとも思うのだが・・・・

今日は仕事で遅れたので一時間しか稽古が出来なかった。全く出来ない日よりも良しとしよう。

帰宅してメール確認をすると、家内も良く知る同じ業界に居る高校時代の親友から連絡が入っていた。日経新聞の人事異動記事を見てくれたとの事。共通のもう一人の親友の近況を教えてくれた。高校から35年以上経ったが、皆それぞれの道を歩んで、それぞれの立場で頑張って生きている。メールに返信して近々、もう一方の親友にも連絡しようと思った。

もう一方の親友は高校一年の入学当初、出席番号が一番違いと言う事もあり最初に仲良しになった友で、当時「お前みたいなやつに会いたくてこの高校に入学したんや」と言ってくれた事をそういう言葉を発しさせた逸話と共に忘れられない友である。「人間、持ってる物でしか勝負でけへん。無いものをねだるより、もってるものを総動員して活かすんや。」と言う私の座右の銘を授けてくれた友でもある。彼がかなり苦労していると言う事である。連絡をせずにはいられない・・・・

座右の銘は良い言葉ですが、伝授して頂いたのは湘南海岸でのナンパの時の逸話です。ビーチボールしか持っていない二人とサーファーは勝負にならないと言う私に言い放った友の名言です。(^O^)b\(–;)

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=287時間/138日)

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本日は、合気道眞武館島本道場の稽古指導日でした。

朝一番に道着を購入して以来お休みが続いていた十二番弟子T橋さんからメールが入り、ご体調が悪く涼しくなってから稽古再開とのご連絡をいただきました。体調に合わせて稽古においでいただければ結構ですので無理をせず長続きするようにお出でください。

今日の稽古参加者は、二番弟子S木さん、六番弟子H本君、七番弟子T尾さん、十番弟子M岡君、十一番弟子U城さん、十三番弟子U道さんでした。

今日は初心に戻り、「体の転換」を立ち方、歩み方、転換の仕方、気の出し方等の基本からやり直しの稽古をして頂き、同じく基本の動作である体捌き数種類と網代歩きを入念に稽古いただきました。やはり、基本動作がきっちりと出来ての合気道技、武産合気であると考えるので、これらの基本稽古が大切だと考えての稽古でした。

この基本動作の最初の発展技、武産合気技として「相半身交差持ち一教押え込み」を履修いただいた。

この技での呼吸法による腕の上げ下げ動作と押え込み時に初動を止める事による体重や筋力に頼らない押え込み法を伝授した。ここでは、ぶつかる動作とぶつからない動作、ぶつける動作を椅子からの立ち上がりの介護補助を例にとって、指一本で立てなくする方法等を実演を交えて理合いの説明を行った。

この後、争う心を無くして、自己のイメージにそって技を行う方法、技を省略していく為のイメージ法等を履修していただいた。全て基本動作や基本の理合いなので早期に身に付けて頂きたいとの想いで指導を行ってみた。

ビギナーの方が多い稽古であったが、皆良く理解して頂き、基本動作をきれいにこなされておられた。非常に満足のいく稽古となった。

暑い中、熱心な門下生が大勢集まって頂き、うれしい限りである。

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=286時間/137日)

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今日は、午前9時から12時までが高槻市立古曽部防災公園体育館での市民公開合気道教室、午後は夕方6時から夜9時までの合気道眞武館島本道場での武器技講習会の指導日であった。

午前の古曽部での合気道教室は、至誠館からS木さん、K藤君、O本君、T居さん、N江さん、K松さん、M沢さんが参加いただいた。武器技初心者の方が大半となったので杖振りや体捌き、網代歩き等の基本を時間を掛けて稽古していただいた。これまで杖や剣を振られた経験の少ないかたがたにとっては、本日の稽古は明日に必ず響いてくると思われるので肩の整理運動を行い、帰宅後は入浴して肩周りを十分ケアするようにお願いした。

午後の眞武館にもN江さんは連続で参加して頂けた。眞武館からは、二番弟子S木さん、十番弟子M岡君が参加された。ここでも杖の基本素振りと基本の組杖、木剣の抜刀を用いた相半身交差持ち抜刀一教押え込みや、木剣での前後切り替えし打ちを用いた逆半身木剣前後切り替えし打ち四方投げを行った。

やはり三時間あると色々とお教えできる。

帰りはN江さんが古曽部にお住まいなので自家用車で近くまでお送りして帰宅した。

本日は家内が7本の杖と三本の木剣を持ち運べる杖入れを裁縫で作ってくれたので、武器を運ぶのが非常に楽でした。家内に感謝して今日の5時間にわたる稽古を終えました。

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=284時間/136日)