至誠館夜の幹部会(20110726)

本日は、合気道至誠館市役所道場での稽古日でした。

仕事の方が多忙で7時半に市役所道場に入りました。早速サイモンが相談に・・・

何でも8月に三週間の休暇を取って小学生の娘さんとニューヨークへ里帰りするので8月は稽古に一回か二回しか来られないのだが道場の稽古代をどうすれば良いのかと言う内容であった。

門川師範にご相談し、9月分を日本に帰国後負担すればよいと言う事になりました。

サイモン曰く、国としては日本のほうが好きで、ニューヨークは人が多く、非常に騒音や人の会話がうるさいので日本に居たいのだが、両親に会いたい気持ちが里帰りさせるとの事。ご両親は日本語が全く話せず、どちらも仕事を持っているので日本に移住は出来ないが、可能ならば日本に住んでもらえれば良いのにとの事であった。

私が大阪人は日本の中では会話の声量が大きい方だが、ニューヨークと会話がうるさいと言う点では同じではないのかと聞くと、日本人は総体的に静かな会話なので大阪人の会話であってもそれ程うるさいとは思わないがアメリカ人は自己主張が強く大声でわめくのでうるさいとの事。かなり日本を気に入っていただけているようである。

さて、稽古が終われば夜の幹部会である。今日は、居酒屋「居心伝」高槻市駅前店にお世話になった。

ここの冷奴は居酒屋としては絶品である。稽古後の喉の渇きを冷奴と生中で癒して、今日の話題を私の合気道指導者としての精神的な悩み相談に費やして頂いた。

最近、色んな事で悩んでいる。技の指導は出来ても心の指導は難しい。武道である以上、心の修行も必要であると思う。自分自身が行う事は容易いが、その気持ちを伝えるのは非常に難しいと思う。

悩みながら指導者としても成長していくのだとも思うのだが・・・・

今日は仕事で遅れたので一時間しか稽古が出来なかった。全く出来ない日よりも良しとしよう。

帰宅してメール確認をすると、家内も良く知る同じ業界に居る高校時代の親友から連絡が入っていた。日経新聞の人事異動記事を見てくれたとの事。共通のもう一人の親友の近況を教えてくれた。高校から35年以上経ったが、皆それぞれの道を歩んで、それぞれの立場で頑張って生きている。メールに返信して近々、もう一方の親友にも連絡しようと思った。

もう一方の親友は高校一年の入学当初、出席番号が一番違いと言う事もあり最初に仲良しになった友で、当時「お前みたいなやつに会いたくてこの高校に入学したんや」と言ってくれた事をそういう言葉を発しさせた逸話と共に忘れられない友である。「人間、持ってる物でしか勝負でけへん。無いものをねだるより、もってるものを総動員して活かすんや。」と言う私の座右の銘を授けてくれた友でもある。彼がかなり苦労していると言う事である。連絡をせずにはいられない・・・・

座右の銘は良い言葉ですが、伝授して頂いたのは湘南海岸でのナンパの時の逸話です。ビーチボールしか持っていない二人とサーファーは勝負にならないと言う私に言い放った友の名言です。(^O^)b\(–;)

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=287時間/138日)

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