相半身交差持ち一教抑え込みの技は、眞武館が始まって以来、稽古のはじめに必ず行って来た技であり、最も大切にしてきた技である。また、永年稽古を行ってきても、矢張り最も難しい技でもある。門川師範からは、「一教動作」とは押え込みの動作ではなく、斬り上げの動作であるとお教えいただいている。昨今、この技を押え込み動作だとして間違ったこだわりで稽古をされている方が多く見受けられる。眞武館では、門川師範にお教えいただいた「切り上げ動作としての一教動作」を大切にした稽古を心がけている。
眞武館の道場開き当初から、取りが短刀を逆手持ちに持ち、受けの腹を切りつける短刀を受けが交差持ちで押さえに来るところを、くの字に死角に入る足捌きで受けに対して斜め45度の死角から入り身をし、短刀を切り上げ首を掻き斬る様に打ち下ろす事で受けの押さえに来た腕を抑える事で一教抑え込み技として指導して来た。 «相半身交差持ち一教抑え込み»の続きを読む…
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