仕事のプロ

長崎県西海市の二女性殺害事件に絡む千葉県警の対応が問題になっています。また、兵庫県警のETC不正利用、小田急車掌による車掌室での女子高生わいせつ行為事件等、職場や仕事関係の環境下での不祥事が相次いでいる。

サラリーマンや公務員に限らず、対価を頂いて仕事をしている以上、私はすべからくプロであると信じている。しかしながら先の事件の当事者はプロとしての自覚が無いとしか考えられない。刀鍛冶の職人さんは、一振りの刀を仕上げる為に神前に身を清め力の限りを尽くされます。これは日本の伝統職人の方々はすべからくこの様な行為をされていると思われます。

日本の伝統職人の方々だけがプロの職業人でもありません。先に述べましたように対価を頂いて仕事をするからには全てプロの仕事だと思います。なのに、何故日本の伝統職人の方はプロとか玄人の様な冠を頂く事が多いのでしょうか?

それは、多分、その職についた方々の自覚と覚悟の違いではないのでしょうか。とりあえずお金を頂く為に仕事をしている方が如何に多いのか。

対価を頂く限りプロであり、そこに対価に見合った責任や義務があり、他よりぬきんでた気くばりや仕事の品質が自己のプロとしての誇りであると私自身は考えてこれまで仕事をこなして参りました。そこには成功も失敗もありますが、すべて自己の責任において行ってきたことの結果です。

プロとしての自覚と覚悟、そしてプロとしての誇りを持って、今後も仕事を続けて参りたいと思います。

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