このサイトでもここ数年、アレルギー系の疾患が身体中に出て、精密検査を受けても原因がわからない事を幾度か記載させていただきました。
ここ数年は、アレルギー性の結膜炎、鼻炎、気管支炎、紫外線アレルギーから原因不明の湿疹や蕁麻疹、アナフェラキシーショック、急性鼻腔炎等々で抗アレルギー剤のお世話になる症状が続けざまに発症しております。
考えてみると、高校受験時に急性副鼻腔炎で入院治療しました。
その頃から毎年、夏になると二の腕に発疹が出る様になり、それがひどい年とそうでもない年がありました。
結婚の前後にはやはり酷い耳腔内の炎症から丹毒症になり、新婚旅行が台無しになるところでした。