体捌き(20150409)

昨夜も合気道「至誠館」市役所道場での合気道の代稽古指導でした。

昨夜も我が合気道「眞武館」から三番弟子TJさんと七番弟子M田さんが私の到着前から至誠館のO本君と共に稽古の準備をされていました。非常に熱心な稽古への情熱が感じられうれしく思いました。

さて、昨日の稽古も合気道の基本動作と基本技、理合についての稽古としました。

「体の転換」について、「前後斬り返し正面打ち体の転換」の稽古での正中線への意識付けと手腰肩肘足の一致した自分自身との和合についての稽古と共にしっかりと稽古していただき、続いて「体捌き」の稽古をしていただきました。

昨夜の「体捌き」は斜め後方への「体捌き」と「入り身転換反射道」としての「呼び戻し」動作、「一教(正面打ち)動作」と言った基本動作の組み合わせをひとつづつ着実に稽古いただくように工夫いたしました。

これらの稽古は「眞武館道場」では以前から頻繁に行っている基本稽古です。

続いて「逆半身片手持ち斜め後方体捌き」で持たれた受けの腕を通して身体全体動作で受けを前方に崩す為に「一教(正面打ち)動作」をしっかりと行っていただくようにしました。

これらの動作で自分自身の魂魄、手腰肩肘足が一体となった統一体で結びが入っていないと相手である受けとも和合する事は出来ません。

まず、自身の内部を魂魄共に和合し、結びを入れて「手腰肩肘足」が一体となって動く統一体で受けの動きや気の流れを見切って和合しなければなりません。

それ以前に緊張して力むことなく、平常心を保って自然体で脱力して動く事が肝要です。

技としては「逆半身片手持ち斜め後方体捌き側転入り身投げ」とし、続いて同じ斜め後方体捌きの気結びで行う「肩持ち斜め後方体捌き二教固め」の稽古をしていただきました。

折角「肩持ち二教固め」の稽古を行いましたので、その返しわざとして「肩持ち二教返し三教固め」の稽古をしていただき、最後に「座技呼吸法」で稽古を終えました。

この日も18名の稽古参加者があり、連日20名弱の稽古参加者で「至誠館」の稽古は大賑わいです。

更衣時の楽しい会話や笑い声からも門下生の皆さんが稽古を本当に楽しんでいる事が感じられ非常にうれしく思いました。

さあ、本日は我が合気道「眞武館」ふれあいセンター道場での稽古指導です。少数精鋭での稽古となる場合が多いこの道場での稽古は、また違った趣で非常に楽しみです。

仕事のほうも今日は大きな会議があります。仕事も順調ですが、非常に多忙で会議もトリプルブッキング状態が延々と続いております。

合気道の稽古三昧を楽しむためにも時間を有効に使って今日も上手く乗り切って参りたいと思います。

さあ、合気道だけではなく、お仕事の方も今日もがんばります。

2015年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=104時間/37日

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