ますます何とかしなくては(20150309)

昨夜は合気道「眞武館」島本道場での合気道指導日でした。

昨夜の稽古参加者は、三番弟子TJさん、六番弟子M野さん、十二番弟子Y田さんでした。

いつもの杖や木剣での基本素振りの稽古後、少人数での稽古でしたので基本的な技の基本動作の稽古とする事にさせて頂きました。

先ずは、全ての基本と成る「体の転換」を気結びと気の流れに留意していただいて入念に稽古頂きました。

基本技として先ずは「正面突き小手返し」の稽古として、一本の線上で行う小手返しの基本的な動作の稽古を行っていただきました。

突きに来る受けの突き手との気結びの行い方、正中線を大事にした一教(正面打ち)動作による受けの崩し方等の詳細な説明と実演を行って始めはゆっくりと丸く大きな気の流れを感じ取っての稽古としました。

これに続き、同じ理合による「正面突き入り身投げ」の稽古に移り、ここでは合気道では一瞬にして受けの死角に入るか、後ろを取ることが肝要で有り、その為に「食い込み」、すなわち「入り身」が重要な要素に成り、突きを捌いた瞬間に受けの後ろを取り、先の小手返しと同じく一本の線上で行う入り身投げとさせて頂きました。

合気道の指導を始めた頃からこの一本線上の小手返しや入り身投げの指導方法をずっと行ってまいりましたが、これによりしっかりとした転換が身につきます。また、この稽古により安定した歩みによる転換動作の習得にも繋がると考えております。

受けの後ろを十分に取り、大きな気の流れによる体の転換を大きく取る事により、真空の気による受けの巻き込みも十分に発揮でき、受けの肩や首にかけた手で引っ張ったり引き落としたりする必要も無くなり、自らの後ろ転換に受けが巻き込まれるように追随してくるので力む事もなくなります。

最後に座技呼吸法の稽古を行ってこの日の稽古を終えました。

さて、表題の何とかしなくてですが、昨日は体育館事務局である体育協会の方から体育館の年間利用申請が今年も無事受け付けられた通知書を頂き、このことはうれしい事でしたが、今度は十二番弟子Y田さんが仕事の都合で四月より月曜日のこの体育館の稽古に来れなくなり、木曜だけの参加となるということでした。ますます稽古参加者が減って参りました。表題どおり設立5周年を迎えたにも拘らず「ますます、何とかしなくては」と言う状況です。

四月には現在お仕事の都合でお忙しい二番弟子S木さんが戻ってこられる予定ですが、いずれにしても何か対策を講じる必要があるようです。道場開きの折のように島本町内全戸にチラシ配りを行わなくては成らないかもしれません。大変です・・・・

2015年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=68時間/23日

 

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