稽古始め(20150105)

昨日は、会社は仕事始めでしたが、合気道「眞武館」も島本道場での稽古始めでした。

今年初日の稽古参加者は三番弟子TJさん、五番弟子T尾さん、七番弟子M田さん、八番弟子T野君、十一番弟子A正さん、至誠館よりM田さんでした。

道場は島本町らしい凍て付く寒さで、いつもより30分近く早く着いた私は、稽古の準備の間に裸足の足元は例年の様に、冷たさを通り越して痛いと言う段階に達しておりました。その為、門下生の皆さんにお集まりいただけると直ぐに新年の挨拶も早々に入念な準備体操から稽古を始めました。

杖回しでも身体を十分に温めていただき、稽古始めですので「禊の剣」から稽古を開始し、本日の稽古参加者による「禊の剣」で新年の道場のお清めをさせて頂きました。

ついでやはり身体を温めるためと、稽古始めですので基礎稽古ということで「膝行」と受身の稽古を行っていただきました。

技としてはやはり一教からということで「相半身交差持ち一教腕押さえ」を平常心による自然体での体捌きと「受けとの合一和合」等に意識を置いての稽古をして頂きました。

ついで「正面打ち一教腕押さえ」で受けの正面打ちを見切って相対した時から合一和合する鍛錬としての稽古をして頂きました。

この技の理合をご理解頂く為に一旦「気結びの太刀」の稽古を致し、合一和合する為の見切りの大切さと、技の早さは物理的な速さではなく見切りの速さで決まる事、見切ろうとして「先の先を取る」とか「後の先を取る」と言うような事にこだわると、大先生はその瞬間に徒な争いの心を持つ為、その時点で負けていると仰った事をご説明し、あくまで自然体で半身に立ったリラックスした状態で見切る事が大切で、「見切ってやる」と力んでしまっては合気道で無くなる旨を説明いたしました。

静から動への滑らかな移行が理想で、「合気道に構えなし」を実践頂きました。

最後は「座技呼吸法」でこの技の最後の部分の気で受けを抑える部分でも体重をかけたり力んで抑え込むのではなく、あくまで磐石に座すことでリラックスして自然体で技を納めることが肝要であるとして稽古頂きました。

さて、今年も合気道の稽古が始まりました。又一年宜しくお願い致します。

稽古の序盤で年末に注文いたしておりました眞武館のネームの入った新しい道着をヤスイスポーツさんが配達していただきました。新年早々ありがとうございました。道着も新たに新しい年の合気道を新たな想いで始めたいと思います。

2015年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=2時間/1日

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