合気道「眞武館」島本道場(20141117)

いよいよ寒い冬の島本町立体育館での凍てつく稽古の季節が参りました。

昨夜もまだまだ序の口ですが、少し板の間での足の裏が冷たく感じるようになりました。厳冬期には痛くて立っておられなくなります。

昨夜の稽古では、最近思春期の為か元気がもう一つでない八番弟子T野君が元気が出るような稽古を目指しました。

その稽古自体はやはり、ここひと月以上、課題としてきた一教正面打ち動作での基礎動作の研鑽でしたが、剣の理合での説明を交え、この日は横面打ちに対する体の転換正面打ち、それに続いて入り身転換一教腕抑えとしました。

最初の一教動作で相手の横面打ちを打ち落として慣れ親しんだ相半身交差持ちの状態に導き、これを一教腕抑えに納めます。

あくまで一教動作の稽古として一教動作を大事にして行っていただきました。

続いての稽古は、同じく受けの横面打ちに対して体の転換正面打ちで相半身交差持ちの状態に導き、四方投げの時の要領で相手を裏返してその脇に当身を入れたのち受けの腕を開いて三教に持ち込んで抑え込みます、

この際のいずれの動作も一教動作を大切にした動作としました。

今回の稽古はなんとか課題のT野君の元気も取り戻せたようです。

いつもの「むずい」と言うキーワードも彼の口から頻発しましたのでもう安心です。

この調子で暫くはT野君の元気を取り戻す稽古を目指します。

2014年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=404時間/135日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。