十年一昔

昨日FaceBookの投稿で関大合気道サークルのI尾君とT岡さんが新入部員募集活動について記事をアップしておられる中で体験稽古のために教室内にマットを敷き詰めて待機されている写真が貼られていました。

この情景は非常に懐かしいシーンで合気道サークル発足当時の10数年前に谷口師範や門川師範のご二男で当時高校生だった現大阪合気会本部道場指導員の努師範と共に関大総合情報学部に出向いて合気道をお教えしたシーンそのものでした。

当時は毎週土曜日の芝生総合スポーツセンター体育館での高槻市合気道連盟主催市民公開合気道教室の稽古の後、大急ぎで萩谷にある関大総合情報学部に出向いて、学食で昼食をとり、バスケットボールに興じる学生たちを尻目に道着姿で体育館を横切り、体育館の倉庫から写真に写っていた青いマットを運搬して、やはり写真の通り折りたたみ机を折りたたんで教室の後ろに集めてマットを敷き詰めました。

マットは細長くて薄いもので床の上をよく滑る為、稽古時に苦労した思い出があります。

関大OBのT畑君の書き込みによればその後、この教室稽古はされた事が無い様です。指導に行かず独自活動に委ねて以来ずっと継続されているものと思っていましたが残念な事です。

十数年続けられて歴史も出来てきた関大合気道サークルですが、今年は現役登録者が三年生一人だけで他のメンバーは他のキャンパスからの参加で学部が異なるとの事で存続の危機に瀕しているようです。

ただ、これまでもその様なシチュエーションは何度かあり、その様な危機的状況を乗り越えた代のOBは、合気道の稽古も熱心で非常に上手なOBと成られています。

きっと今回も現役総合情報学部のI尾君を初めとする他キャンパスからの参加者達も合気道サークルの歴史に残るOBと成られることでしょう。

大学やサークルは違いますが私も一年先輩の方々と大学の公認サークルとして築き上げたバイクのツーリングサークルが今年で設立35周年を迎え、五月には記念ツーリングとパーティーを行います。

その間、二男も32代目の後輩となってくれ、多くの後輩諸氏との交流も続いております。このような事からも活動を続ける事に意義を感じております。

関大総合情報学部合気道サークル!!

発足当時から応援しております。今後も永きに亘りお付き合いできますようご活躍、発展を祈念致しております。

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