前後斬り返し正面打ち(2012.11.5)

昨日は合気道「眞武館」島本道場での合気道指導日でした。

この日は約一月ぶりに八番弟子U城さんが稽古に見えられた。お仕事でお忙しかった様です。

昨日の稽古参加者は、一番弟子K藤君、二番弟子S木さん、五番弟子T尾さん、七番弟子M岡君、八番弟子U城さん、九番弟子N田さん、十四番弟子T玖君、十五番弟子Y里君、十六番弟子N山さんでした。

稽古はいつもの通り、準備体操、禊、杖を用いた手首の鍛錬、杖回し、杖捌き、杖素振りと続けました。

杖の素振りの後、気結びの太刀の稽古を行い、休憩を挟んで前後斬り返し正面打ちの理合いでの逆半身片手持ちからの四方投げ(表)を稽古頂きました。

前後斬り返し正面打ち体の転換を用いた逆半身片手持ちからの四方投げ(裏)と体の転換を伴わず腰の斬り返しだけで行う前後斬り返し正面打ちの理合いでの逆半身片手持ちからの四方投げ(表)の違いを示唆して稽古に入って頂きました。

剣の理合いで行うこの四方投げは、正面打ち一教系の技と同じく武器技稽古の成果を示すには、非常に分かりやすい技の稽古だと考えています。自己の正中線を守ってきっちりと前後斬り返し正面打ちを行う事で受けに負荷を与えずに一瞬で技を極める事が出来ます。受けの腕を捻る理合いではないので受けも抵抗をする暇もなく技に引き込まれます。相手を痛めることが目的ではない合気道の特色を良く表した技であるとも考えております。次回は裏での正中線を守った前後斬り返し正面打ち体の転換からの四方投げを是非稽古致したいと思います。

その後、五狐の剣、四方祓いの剣の稽古を行い昨夜の稽古を終えました。

(2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=394時間/164日)

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