2012年8月3日 ふれあいセンター道場

金曜日の夜は合気道「眞武館」ふれあいセンター道場の稽古日でした。

マットや畳の無いふれあいセンター道場での稽古も慣れてきました。門下生の皆さんも緑地公園住宅集会所での稽古を経てこの様なマット・畳の無い稽古が当たり前に成ったようです。以前は町立体育館二階の剣道場板の間での稽古は結構不人気だったのですが・・・

この様な環境での受身に慣れればどのような稽古場でも稽古が出来ます。また、畳やソフトマットで保護されていると、本来膝や肘、手の付け根等の急所が床に激しくぶつかっていてもそれが危険であったり自己の受身の弱点であることすら知らずに過ごしてしまうものですが、板の間等で受身を取ると自分の受身の弱点や欠点が自覚でき、何より痛いのでそのような場所をかばいながら受身を取ることで正しい受身を自然と身に付けることが出来ます。

金曜のふれあいセンター道場の稽古参加者は、二番弟子S木さん、十一番弟子U城さん、十六番弟子N田さん、十七番弟子M野さん、十八番弟子M田さん、至誠館S木さんでした。六番弟子H本君はこの日から9月25日までオーストラリアに短期留学となりました。頑張ってきてください。

この日の稽古は、いつもの体の転換をおえて、膝行の稽古を行ないました。基本的な腰を使っての膝行の方法からは入り、通常の全身と後退、膝行での体の転換、体の転換を交えた膝行基礎稽古の方法をお教え致しました。

その後、後取り技を稽古いただきました。徒手による正面打ちつばぜり合いの状態から後取りの形になるよう自ら後を取らせる方法を取りました。その上でしっかりと後ろ手を受けの方に持っていただき、取りは一歩前進して受けを導き受けの前進に合わせて後ろ手を前に回して受けの下に入ります。

先ずは、そこから前方へ呼吸投げをしていただきました。呼吸投げの稽古の様子をiPhoneで撮影してみましたのでご覧ください。

 20120803ふれあいセンター道場呼吸投げ(二番弟子) 20120803ふれあいセンター道場呼吸投げ(十六番弟子) 20120803ふれあいセンター道場呼吸投げ(十七番弟子) 20120803ふれあいセンター道場呼吸投げ(十八番弟子) 20120803ふれあいセンター道場呼吸投げ(至誠館S木さん)

※ 十一番弟子U城さんの画像を整理の段階でうっかり削除してしまいました。楽しみにされていたのに、本当に申し訳ありません。m(_’_)m

そこから受けの脇下をくぐりつつ一教押え込みに持ち込み、肩取り二教から二教押え込みに導きます。

これに続き、同じ動作からの入身投げを行ない、最後に天地投げを行なって稽古を終えました。

 ふれあいセンター道場はエアコンが効いているのですっかり贅沢な環境に慣れてきてしまっています。月曜日の体育館での稽古が思いやられます。撮影大会もなかなか楽しく、掲載しなかった画像で皆さんの欠点等の指摘も判りやすく出来ました。今後はこの様な撮影も取り入れて行きたいと思います。

(2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=289時間/120日)

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