基本に戻る

昨夜は合気道「眞武館」ふれあいセンター道場の稽古日でした。

昨夜の参加者は、二番弟子S木さん、十一番弟子U城さん、十七番弟子M野さん、十八番弟子M田さんでした。

昨夜の稽古では、眞武館の道場開き当初に基礎稽古として行なって行きたいとしていたにもかかわらず、最近とんと稽古していなかった相半身短刀取り交差持ち一教押え込みからの展開技とした。

この技は、合気道特有の体捌きや小手の使い方、上半身の脱力、足腰の使い方等々の基本的な要素が全て含まれており、何より開祖の道歌「敵人の走り来たりて打つときは、一足よけてすぐに斬るべし」の理合に沿った、合気道の基本中の基本だと考えている。

これを眞武館の基礎鍛錬のベースと考えていたのであるが、いつの間にかおろそかになっていた。

今回、「 基本に戻る 」として久しぶりに「大きく丸くゆっくりと」を盛り込んで行なってみたが、やはり眞武館にはしっくり来る技である。

一教押え込みから入身投げにつなげていただき、続いて相半身交差持ちのための網代歩きと体捌きの稽古をおこない、同じ理合での動作として表の天地投げの為の体捌きにつないだ上で天地投げで稽古を終えた。

ふれあいセンター道場はエアコンが効いているのでこの猛暑の中では快適である。十一番弟子のU城さんからも快適で楽しい稽古でしたと評価いただいたが、同時に月曜の体育館での稽古が思いやられる。扇風機二基が昨年から設置されたが、これからは西日との闘いとなる。体力をつけて夏を乗り越えたい。

(2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=279時間/115日)

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