天地神人和合の御技

合気道とは・・・・・天地神人和合の御技
眞武館の合気道はこの天地神人和合の御技の実践を目指しております。

以前に「信念」のページに「△○□」について記しました。
結びの御技の実現に大切なキーワードとして記したのですが、「イクムスビ、タルムスビ、タマツメムスビ」と全て結びにつながる読み替えにて大先生はご説明されておられます。

現在私は、これらをまた「氣合わせ、氣結び、氣納め」と私自身の言葉に読み替えて、私の合気道の重要なキーワードとして日々研鑽しております。

本来合気道では、相対したときには既に勝っており、又和合しているのですが、実際に技に入るときの手順の説明として「△(イクムスビ:入身)」を「氣合わせ」とし、相対した相手の攻撃の氣を見切り、入身しつつ相手の氣を受け入れ、相手の氣に合わせて行く過程をあらわすキーワードとしております。

「○(タルムスビ:転換」を「氣結び」とし、氣合わせが出来た相手を自在に誘導し技に導く過程をあらわすキーワードとしております。

そして、「□(タマツメムスビ:氣納め」は、四角く納めると言う説明そのままで、残心をとり次の動きに磐石の態勢で臨む姿を現します。

この「氣合わせ、氣結び、氣納め」は、同時瞬間的に自己の氣の流れとともに流れます。(この部分の詳細は、「信念」のページ「合気・結び(産巣日) 」参照ください)

「氣合わせ」の部分で相手の攻撃とぶつかる動きとなる事が無いように、相手とぶつからず受け入れ、氣を結ぶことを意識して研鑽し、無意識であっても体現できるようにすることが大切だと考えております。

本日の高槻市合気道連盟芝生体育館での杖の教室、午前の一般稽古、午後の防災公園体育館での一般稽古と計七時間の稽古全てを以上の理合いの下の稽古を行なってみました。氣結びの稽古では、片手諸手取りからの技が最も体現が難しく、この技で体現できれば他の技にも通ずる事から杖の教室では、杖技での理合いから片手諸手取りの理合いが共通になるような流れで指導してみました。

午前の一般稽古では、杖の理合いの応用として片手諸手取りからの技を中心に、午後は、最もぶつかりやすい正面打ちに対する技を行ない、最後に杖取り技でしめてみました。

最近は七時間稽古にも慣れてきました。

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