稽古への情熱

昨夜も合気道「至誠館」市役所道場での稽古日でした。昨夜も稽古参加者は多く20名近くの方々が大量の汗を流されました。そのため、地下の稽古場の床は汗で発生した湿気でびっしょりと濡れる程でした。

眞武館からは、女性陣お二人が出稽古に来ていただけました。二番弟子S木さんと十六番弟子N田さんです。島本の地から自転車や車でわざわざ高槻まで仕事や学業の後に出向いてこられるのですから、本当に稽古熱心な弟子達に恵まれました。

稽古熱心と言えば至誠館の方も、連日欠かさず稽古に出てこられる方が多くなられました。至誠館もまた多くの稽古熱心な門下生が増え、喜ばしい限りです。

何故こんなにも稽古熱心な方が多いのでしょうか?

門川師範の教えの柱に「合気道は楽しま無ければいけない」と言うお言葉があります。

どんなに厳しい修行も顔をしかめて一生懸命やる人は多く、当たり前だが、楽しそうに笑顔で苦しい修行をやりぬく事がもっと良い修行であり、そのために修行を楽しむ気持ちが大事であると言う事です。

このお言葉は会社での自部署の運営でも使わせて頂いております。人生、楽しむ事が大切です。それには苦しい事も楽しむ気持ちで取り組む心意気が必要です。この苦しみの先には必ず本当にうれしいステージが待っていると信じ、毎日を愉快に過ごす事が合気道の教えだと思います。

故植芝盛平翁先生の「道場訓」の三つ目に次のお言葉が有ります。
練習は常に愉快に実施するを要すも不真面目にすべからず」

この楽しみが有る限り合気道の稽古への、また、仕事や人生そのものへの情熱を失う事はないのでしょう。

眞武館や至誠館の門下生の皆さんにも合気道を楽しんで人生を謳歌して頂けているとすれば本当にうれしい事です。

(2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=161時間/63日)

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