4月17日夜の幹部会

昨夜は合気道「至誠館」市役所道場の稽古日でした。「眞武館」からは一番弟子K藤君と七番弟子T尾さんが出稽古に来られていました。

昨夜の技は、逆半身片手両手持ちからの展開技で、最初は体の転換から一教抑え込みに、続いて二教に決めて小手返しへ、続いて四方投げ、最後に入り身投げへと展開しました。

最近の稽古では、やはり合気道は徒に競い合わない、相手(受け)を大切にし、受けの身体全体を大事に導く心が大事だと思い返す事が多くなってきました。

昨日の稽古でもその確認作業の繰り返しの様な思いで稽古に臨みました。

「戦わず」と言う事がどういうことなのか、やっとその糸口に立ったような気がします。「合気道は試合を「ころしあい」として、試合自体をしない。」と良く説明したものですが、最初から勝っている合気道に試合や戦いは意味がないのです。

相手を打ち負かそうとか、争う次元とは異なり、その様な雑念から開放され、脱力し、リラックスした平常心となって天の浮き橋に立つ心持が大切です。

天の浮き橋に立って受けを導き癒すのが究極の合気道の目的の様に思える。戦うのではなく癒しあえる道が合気道なのではないかと思う今日この頃です。

稽古の後は、恒例の夜の幹部会、TM君が稽古後に待ち構えていましたが、私からうつったのか急性の喘息と言う事で不参加でした。これで同様の症状となったのが私と七番弟子T尾さんの3名です。今年の風邪は喉に来る事と長引くのが特徴のようです。咳も体力を消耗するほど大変苦しいものです。TM君お大事に。

幹部会は何時もの居酒屋「居心伝」で行われました。合気道談義とたっぷり飲み食いして満足して帰宅の途につきました。来週は、サバイバル稽古後の昇段祝い会の予約をかねて「天狗」が夜の幹部会の会場となります。

(2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=124時間/50日)

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