古曽部体育館合気教室と武器技講習会

本日は、午前中の高槻市立古曽部防災公園体育館での高槻市合気道連盟主催高槻市民公開合気道教室と夕方18時から21時までの合気道眞武館島本道場武器技講習会の指導日でした。

午前中の参加者は、一番弟子K藤君と、至誠館から高校生のK藤君、T居さん、M沢さん、I下さん、本部道場から奇跡の復帰のI堀さんでした。

いつものように準備体操後の杖振り、杖の捌き稽古、素振り280本の後、木剣と杖それぞれを携えての礼法と合気抜刀術、31式型杖、31式組杖の稽古を致しました。

本日も先週に引き続き、木剣を用いた剣の理合いでの技と徒手での技の理合いの同じと違いを知る為に、逆半身柄押さえからの抜刀腹きり三教呼吸投げ、相半身柄押さえからの抜刀前後正面打ち切り替えしによる三教呼吸投げの稽古を行い、木剣をはずして徒手での逆半身片手持ち三教呼吸投げと相半身交差持ち三教呼吸投げにつなげ、最後は片手持ちと交差持ちでの三教呼吸投げによる多人数掛けを研鑽し、午前中三時間の稽古を終えました。

午後の合気道眞武館島本道場での武器技講習会の参加者は、二番弟子S木さんと七番弟子T尾さんのたった二人だけの参加となりましたが、午前中と同じく、木剣、杖を携えての礼法、杖捌き、31式型杖と組杖、三教呼吸投げの稽古を行いました。

武器技を行えば行うほど、徒手技と武器技の関係の理解が進み、お教えする私自身も非常に勉強になっております。なるほど合気道は本当に効率よく考え抜かれた理合いで技を施しているのだと感心するばかりです。

概念だけで徒手技も武器技も同じとしていては知る由も無い発見がいたるところにあります。また、武具の取り扱いを正しく行う為の礼法を指導する事により武具への愛着と畏敬の念も体の芯に定着して参りました。

これからもますます武器技の研究と研鑽に励みたいと思います。

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=371時間/163日)

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