危機の乗り越え方

今現在、お仕事でも私生活でも私自身のサラリーマン人生や合気道人生過去最大の危機を迎えている。

サラリーマンとしてのターニングポイントとなる出来事が輻輳して発生しているのだが、非常に順調に私の理想を追えている流れと、これまで順調に来ていたが、ここに来て最大の危機を迎えた大きな課題とが入り混じり、今後の行く末が大きく左にふれるか右に触れるかの、違った意味でのターニングポイントになりそうだ。

眞武館のほうも、年齢的な事や、病気や怪我、学校の履修時間割の都合等で稽古参加できなくなられたり、回数が減ることになられた方が複数出てこられた上に、木曜日の稽古場が実質見当たらなくなり、土曜日の夜に稽古せざるを得ず、一ヶ月のうち2回から3回、土曜日は9時間に及ぶ稽古になりそうである。

この様に仕事も合気道も順風満帆とは言えない状況に成って来たが、否応無く乗り越えざるを得ない。

日々のストレスも非常に大きいのだが、会社ではよく役員の方等から「君やから、何とかもってるんや・・」等のお言葉をいただくことが多い。心臓に毛が生えているわけではないのだが・・・

私はこの様な危機を迎えたとき、よく亡き父を思う。ドレスショップ「エルミー」という小さな洋装店を母と二人で切り盛りしていたのであるが、店の規模の割りに売り上げは大きく、船場の問屋では仕入れの際に常に5から6人のお付がついて回るほどの経営手腕であった。

その父が、不況が来ると常に私に言っていたのが、「お父ちゃんは不況や逆境に強いのが自慢や、順風満帆のときに上手くやれるのは誰でも出来ることや、こういう不況期を乗り切るのは当たり前で伸びることが出来るのが本物や」と言う言葉である。

今こそ、父の教えの実践の場である。不利な状況を嘆くのではなく、自分を試すチャンスと見て必ずこの状況を打破して、将来の良い思い出になるように力を尽くす他に手はないので、嘆かず、思い悩まず、クールにこの局面を脱します。

何より、悪い面に気持ちが行き勝ちであるが、多くの順調な良い面も私の周りには多々あるのでそのことを幸せと感じて頑張るエネルギーにしたいと思います。

と、言うわけで、今日は定時終業時間後からの業者との打ち合わせが長時間におよび稽古に参加できませんでした。

稽古に行かんかった長い言い訳やなーー(^O^)b\(==;

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