持病

私には、いくつか持病がある。年齢と供に会社の健康診断で引っかかって発見されたものが徐々に増えてきたものだ。

高血圧症、高脂血症、高尿酸値症がそれである。いわゆる成人病。これに最近では腎臓も気をつけるべきと、尿検査も欠かせなくなっている。下手をすると人工透析となるそうだ。

ほぼ毎日のように合気道の稽古に勤しみ、朝の通勤時には駅や三階建ての社屋の階段を全力で駆け上り、通勤路は、会社の同僚達が驚くほどの早足を毎日続けているが、一向によくならない。

今日は会社の夏休みを利用して、薬を頂き続ける担保としての検査診療にかかりつけの医院に出向いた。朝食と朝の薬を飲まずに検査に臨んだ。血液検査や尿検査の結果は来週になるが、血圧だけはその場でわかった。薬を飲んでいる限り、普段は下が70前後、上が110前後であるが、今日は薬を飲んでいないので97と157と高血圧であった。

朝一番の冷水シャワーがいけなかったかとも思ったが、そうでもないようだ。血圧の薬は当分欠かせないようである。血圧が高いのが恒常的となると血管がぼろぼろになるそうである。

ここ3週間ほどで4キロ体重も減ったが、後5キロは減らしたい。この夏期休暇も合気道三昧と決めているが、今日も至誠館の稽古も休まず参加した。夏期休暇中にもかかわらず大勢の門下生の参加があった。関大総情合気道サークルOBのT口君も久しぶりに顔を見せてくれて、自転車でのオーストラリア縦断のお話をうかがうことが出来た。

「さすがに合気道しているだけの事は有る。」と、言われるためにも持病を全て克服したいものである。今後も稽古に勤しむ所存である。

  1.  合気道をすることが天命によるものかどうかわかりませんが、人間は何かをするために生かされているのではないでしょうか。合気道をおこない、広めることがひとつの自分に与えられた使命と感じるなら、その使命に燃えてこそ与えられた命に答えることになると思うのです。しかし、限りある命、大切にしてはじめて、与えられた使命を果たすことがでるのではないでしょうか。あくまでも自然体。

    • 匿名希望さん、コメントありがとうございます。

      ご指摘いただきました「限りある命、大切にして・・・」と言うお言葉、仰る通りだと思います。

      私もそのようにありたいと日々研鑽に勤めております。最後の行の「自然体」と言うお言葉・・・

      これが非常に難しいと思います。現在の自分にとって何が自然体なのか?

      齷齪と合気道研鑽や普及に腐心し、体調を維持しようと運動やダイエットに精を出す毎日を送る自分。
      ただ漫然と日々の出来事や行事に流される自分。

      どちらも自然だと思います。今、これをすべきだと考えた事を後に残さず、一生懸命それをやってみる。違っていたらやり直せばよい。これが私の考えであり、自分なりの自然体です。

      齢50を超えて、「既にあまり人生に悔いは無い。」と思い始めています。残りがどれだけあるのかはわかりませんが、悔いの無い人生を送るためにも毎日を一生懸命生きたいと思います。

      ちなみに私がそっくりだと言われ続けた私の亡父は、60歳の誕生日を迎える2ヶ月前に若くして亡くなりました。亡父は、亡くなる1年前までは私とは違って病院知らずでした。

      そんなに早くあちらに逝く気はありませんが、これも一生懸命に生きたいと思う理由の一つかもしれません。

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