進級証

本日の眞武館は、会社が休暇中のため、自家用車MPVで島本町立体育館に参りました。

いつも18時30分まで柔道場を利用されている子供体操教室も夏休みになったようです。入れ違いに帰宅していく子供達の姿も無く、早めに畳敷きを始める事が出来ました。早めに始めたため、今回も一人で畳を敷くことになりましたが、慣れとはすごいもので、苦も無く重い畳を担いで18畳を敷詰めました。

今日は愛弟子K藤君、関大合気道部OBM島君、関大総情合気道サークルN山さん、至誠館S木さんの私を含めた5名での稽古となりました。

門川師範直伝の準備体操、体の転換、片手両手持ちからの前受身/後受身を行なった後、これまで行っていた交差持ち一教に気を乗せる鍛錬を片手両手持ち一教に変えて準備運動としました。これだけで30分の連続稽古となり、雨のおかげで若干涼しかったものの準備運動だけで汗びっしょりになりました。

今日の稽古はこれまで何度も行なってきた、交差持ち一教押さえ込み、回転投げ、入身投げ、四方投げに体の転換を交えて少し動きを複雑にして行なってみました。

今日の稽古で皆に意識していただいた点は、
1.大きくゆっくりと全身を使う事。
2.適切な間合いから相手の初動を見切る事。
3.交差持ちに取ってくる相手との気合わせを意識する事。
4.力や気がぶつからない様に気結びを意識した体の転換とする事。
5.膝をやわらかく大きく腰を落として、膝にためた筋力を有効に相手に伝える事。
6.大きく伸び上がりながら入身をして全身から発する筋力や気を受けの動作や気にのせて大きな気で受けを押さえ込む事。
とし、これらを踏まえた一教動作を基本の動作として、技の展開を図った。

本日の稽古法では、全身を使い、手・腰・足を中心とした全身の一致した動作や正中線を守った動きを自然と意識して行なうことが出来る点が利点だと考えています。今日の稽古でもベテランもビギナーもこれらの動作がきれいに出来ていました。この基本稽古でこれらの動作が無意識で身についていただければと思います。

一つの技を全員での回し稽古として、一つの技を20分以上をかけて行なってみました。

稽古の終わりに眞武館初の進級となるK藤君に5級の昇級証を授与して本日の稽古を終えました。

今日は、自家用車で来ていたのでいつものシャワーと着替えを省いて、道着のまま帰途に着きました。帰宅後すぐに入浴しましたが、道着が汗でびしょびしょになっていることに家内が驚いておりました。

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