合気道の秋(20150907)

合気道ストラップ

昨夜は、合気道「眞武館」島本道場での合気道指導日でした。

体育館に到着するとすぐに体育協会の事務の方から「合気道ストラップ」の忘れ物があったと言うお話を頂きました。

手に持たれたストラップはまさに私が門下生にお配りしたストラップで、ちょうど私の胸のポケットに入れたiPhoneからぶら下がっているストラップと同じものでした。

事務の方も、「やはり先生のところの門下生の方の物ですね。いつも身に着けておられるのと同じだからそうだと思いました。」との事でした。

昨夜来られた門下生の方に該当者がおられないので、多分あの方のであると目星がつきました。

今日にでも連絡を入れたいと思います。

さて、昨日の稽古ですが、いつもの杖による手首の鍛錬等の基本準備運動をこなした後、「三十一式組杖」の稽古を行いました。

この稽古は、本当に久しぶりに行う事になりました。ある程度「三十一式型杖」が出来る様になっていただけないとなかなかお教えしても身に付きにくいものですから、ある程度皆さんの上達を待たねばならないからです。

それに続けて、昨日の稽古は「気の流れ」と「受霊」による「合一和合」を基本とした「入り身転換反射道」とその理合による基本技の稽古としました。

正面二度突きや正面二度打ち、横面二度打ち等に対して、入り身転換して一度目はエネルギーをためて、そのエネルギーで反転しながら二度目の入り身転換を行い、受霊と反射の理合で技と成します。

これをまずは体捌きの稽古だけで理合を習熟していただき、最終的に正面打ちや突き等を自由に受けの方に行っていただく乱取り形式での稽古をしていただきました。一度目の攻撃と二度目の攻撃が異なりますので最初はなかなか上手く捌けない様でしたが、大汗をかいて稽古をする内にだんだん慣れていただけた様です。

ここから短刀を片手にしての正面二度打ち、正面二度突き、横面二度打ちによる「入り身投げ」、「四方投げ」を行っていただきました。

この二度打ち技の稽古は運動量が多いので結構良い汗をかいての稽古となり、皆さん笑顔で非常に楽しんでいただけた様です。

稽古参加者は、五番弟子T尾さん、七番弟子M田さん、八番弟子T野君でした。

少数精鋭のときは、思いっきり激しい稽古となりがちですが、昨夜もそれを堪能していただけたようです。

表題のように島本町の季節も完全に秋となり、秋の虫たちの鳴き声の中での気持ちの良い涼しい稽古となりました。あのエアコンも無い暑かった体育館が嘘のようです。

体育館の玄関で門下生の皆さんと別れて虫の声に追われるようにJR島本町駅まで急ぎ、高槻の我が家へと向かいました。

さて、昨夜の稽古の余韻に浸りながら本日も多忙となるお仕事に取り組むこととします。

では、皆さん、今日も頑張って参りましょう。

2015年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=292時間/100日

 

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