睡眠時間(20150527)

最近は転寝が習慣になってしまって、初夏だと言うのに未だ片付けられない電気の入っていないコタツに潜り込んで夕食後すぐに寝入ってしまう。

テレビをつけたままで深夜に目が覚めてそれから朝5時まで寝床で寝なおしています。

布団に入るまでの転寝ではフローリングの床にじゅうたんを敷いただけの固い床面が最近の寝床になっているわけで、その固い床で3時間くらい寝入っています。

仕事の方の気疲れがよっぽど酷いのか、この習慣は恒常的になっていて、いつの間にか気絶するように転寝してしまっています。

昨夜も少し早めに帰宅できたのですが、9時過ぎには転寝していた様で、12時半に目覚めました。

一時半まで片付け事をしてから布団にもぐりこみました。

三時間も寝てからの睡眠なので何度か目覚めながら朝を向かえるのですが、レム睡眠を繰り返している効果なのか睡眠不足は全く感じません。

体調は朝の入浴の習慣と共に万全となり、元気に一日を過ごしています。

身体に悪いのではないかと心配してきた悪習、悪癖かとも思ってまいりましたが、ここのところの体調の良さや健康具合からは、結構健康には良い方向に働いているのではないかとも思えます。

何より疲れからの回復が転寝の間に出来ているようです。

そのうち転寝の勧めと言うような文章を書いてみましょうか(笑)









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です