一年を振り返る(20141120)

まだ11月なので少し早いのですが、一年を振り返る機会が先だっての喪中はがき作成によって思いもかけずもたらせられました。

喪中はがきの送付先住所を確認する為に今年の正月に届きました年賀状や昨年の移転通知、喪中はがきを一枚ずつ確認して行ったのですが、そこには昨年一年間の多くの知人の方々の動向が凝縮されて描かれていました。

お子さんや孫が出来た方々や悲しいお別れがあり年賀状ではなく喪中はがきとなった方々。家を新築されたり転勤で引っ越された方々。結婚されたうれしい報告もありました。お年を召されたので年賀はがき作成が大変なのでこの年の年賀状を最後の年賀状としたいと仰る人生の大先輩も何名かおられました。

うれしい報告と悲しい報告に大別されるのですが、それは新たな出会いとお別れの区分でもありました。

また、私自身が新たに昨年出会った方々、今年になって私の元から去っていかれた方々からのものもありました。

たった一年ですが、多くの方に、あるいは多くの方々と共に多彩な人生模様を昨年は描いており、今年も多分描いた事なのでしょう。

毎年200通前後の年賀状を交換してまいりました。それが30年以上続いております。喪中はがきは200枚丁度でした。

中でも心に残ったのは今年定年退職となられた会社の先輩の方からの年賀状で、「後を託す」と言うメッセージが心に沁み、昨年の今頃翌年の定年を胸にして年賀状を作成されておられたのだと胸に熱い物を感じました。

寂しい事に来年の正月は喪中はがきでお断りをいたしましたので知人の方々の近況を伝える年賀はがきが届きません。

やはり自分自身に悲しい出来事があると皆様とのつながりも薄くなるような気がして寂しい思いもいたしました。

 

 

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