合気道「眞武館」島本道場(20141027)

 昨日は合気道「眞武館」島本道場での稽古指導日でした。

 公益財団法人大阪合気会の演武大会直後ですので、気が緩んで参加者が少ないのではと心配いたしましたが、私が島本町立体育館に到着した時には既に至誠館のM田さん、四番弟子TJさん、六番弟子M野さんがお出ででした。

 二番弟子S木さん、五番弟子T尾さん、七番弟子M田さん、十一番弟子A正さんが加わって私を含めて総勢8名での稽古となり、心配には及びませんでした。

 ただ、いつも一番乗りの八番弟子T野君がお休みだったのが気になるところです。先週の木曜のふれあいセンター道場や演武大会でも疲れた様子でしたが、大丈夫でしょうか?稽古に参加した皆も心配しておりました。

 さて、稽古の方は、先週の島本道場、ふれあいセンター道場、古曽部教室と連続で行ってまいりました「正面打ち一教」の基礎動作と展開技を行いました。

 一教動作とは剣の正面打ち動作の事ですので取りは正面打ち動作で受けを斬り上げ斬りおとして制する事が肝要です。現在稽古いたしております「正面打ち一教」技は、単に腕を押さえていくのではなく、受けと和合して受けを浮かせて崩して頭から足先までを反転させて抑え込む合一和合の理合で行うものです。

 その体現の為、導きの腕の動作と肘の斬り上げ斬り下げ動作の腕に両腕の役割を二つに分けて、それぞれ気結びで行うように稽古を行っていただきました。一方の手だけで受けに結びを入れて一教に落とす稽古をそれぞれの役割の腕ごとに分解して稽古したわけです。

 そこから両手で技を行うようにまとめた上で正規の技として完成させていただきました。

 この様な正面打ち一教技が眞武館の技の真骨頂であり、今年の演武会では初心者の方まで眞武館らしい一教を行ってくださっており、本当にうれしい気持ちでしたが、それに益々磨きをかけるのがこの一週間の稽古でした。

 最後に自らは胸を突き出してしっかりと正面打ち動作で残姿も磐石に剣を斬り下ろした体制で納めるようにして頂きました。

 つまり、取りは単に正面打ちの素振りを行ったような状況で受けの正面打ちに対して結びを入れて和合して斬り上げ斬り下げ動作だけで腕押さえの状態に持ち込みます。

 最初は表技として稽古いただき、つづいて裏技に転じ、裏技の動作で生じる真空の気を入り身投げにつなげていただきました。

 入り身投げから二の腕への結びの理合と真空の気を併せての回転投げに発展させて頂き昨夜の稽古を終えました。

 最後に12月25日木曜日のふれあいセンター道場を稽古日とするかお休みにするか相談させて頂き、次週までの宿題とさせて頂きました。

 多分12月29日は体育館が年末休暇に入っていると思われるのと、昨日の話し合いで体育館が例え使えたとしても休みとする事に致しましたので12月25日ふれあいセンターか22日島本道場が今年最後の稽古仕舞いとなります。

 至誠館は27日土曜日に忘年会とお聞きしております。眞武館はどういたしましょうか?

 早くも年末年始の心配をしなくてはならない時期になりました。ちなみに12月1日(月)の島本道場は体育館が休館日なのでお休みですのでお間違えの無き様願います。

2014年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=376時間/125日

追記:本日の至誠館市役所道場の稽古にニュージーランドのキースが久しぶりに来日してお出でです。キースを知る方は是非稽古に参加してください。

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