合気道「眞武館」ふれあいセンター道場(20140911)

故高月前代表理事の葬儀を終えた昨日は、夕方から合気道「眞武館」ふれあいセンター道場での稽古指導でした。

新たな想いとともに昨日は入念に合気道の基礎動作の稽古をさせていただきました。

正面打ち一教を書道での「永」の字の履修に例え、「永」の字が書道での運筆の全ての要素を含んでおり、これをしっかり練習すれば書道全般に通じると言うもので、合気道では「正面打ち一教動作」がこれに当たるとして、

正面打ち一教腕抑え」に含まれる基礎動作の一つ一つの理合の説明を丁寧に行いながら稽古の中でそれを体現していただく様に指導させていただきました。

まずは受けの正面打ちが攻撃の心を持って正しい一教動作での打ち込みにならなければ正しい型稽古にはなりませんので、受けの打ち込みの稽古から行っていただきました。

その受けの一教動作に気合わせ気結びを行う稽古をしていただいた上で、体捌きを入れての稽古、最後に腕抑え迄と細かく理合について解説しながら技を完成していただきました。

腕抑えに続いて入り身投げにつなげ、最後は天地投げで締めました。

いずれも合気道の基礎動作としての稽古とし、力で押したり引いたりするのでは無く、いかなる時も平常心で力まず気負わずに技を行うことを目指していただきました。

この様に高月前代表理事の亡くなられた後の最初の稽古として師範が普段より仰っておられた基礎の鍛錬を大切にした稽古をいたしました。今後もしっかりと基本を大切にした合気道の道を門下生のみんなと歩んで参りたいと思います。

 2014年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=313時間/106日

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