交通事故

今日、次男が良くあるサンキュー事故にあった。この大雨の中を原ちゃりで京都の大学まで行って、帰りに171号線で信号停止の車の歩道側をすり抜け走行していて、対向車線から右折横断でレストランに入ろうとした車に正面からぶつかった。

相手の自動車の運転手は、対向車が停止してパッシングで合図してくれたのでその前を横切ってレストランに入ろうとしたところ次男がぶつかってきたとの事。

次男は急速度で右折横断してきた自動車が悪いと思っているようだが、車の側面に正面からぶつかっているので過失割合は次男の方があるように思える。

いずれにしても、すり抜け走行は絶対にしないか、する場合であってもいつでもブレーキが利くように低速でブレーキに手をかけて慎重に走行するように厳重に注意していたのだが・・・

そもそも朝一番に、雨の日に現チャで長距離走行するのは事故をしに行くようなものだからやめろと注意したにも関わらず事故ったのであるから自業自得である。

相手が車だから相手が悪いなんて言っておられるが、同じ原ちゃやチャリ、歩行者であったならどうなっていたのか良く考えてほしい。命があって幸いであったが、自分の命だけでなく、他の人の命も握っている自覚をして欲しい。









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です