切る事と結ぶ事(20140729)

昨夜は合気道「眞武館」島本道場の稽古指導日でした。

昨日の稽古では、表題の通り「切る事と結ぶ 事」について研鑽いただきました。昨夜は特にその第一弾として「切る事」と「小手返し」にこだわって稽古を致してみました。

何時もの様に杖と木剣の稽古の後、片手持ちや交差持ちに取られた手を如何に切るかと言う事と、小手返しにすばやく固める稽古をお互いの片手を取り合って、全員で輪になって一斉に稽古いただきました。左右の掴むてと掴まれるてを交互に入れ替えながら遊びの様にする眞武館独特の稽古方法です。

一見遊びの様ですが、手を掴まれた時に瞬時に反応する訓練になります。眞武館では、小手返しや二教持ち、三教持ち、四教固め等の稽古も同様の方法で行います。

慣れたところで多人数掛けで次々と片手持ちや交差持ちをしていただいて、すぐさまその手を切る稽古を致しました。

小手返しについても同様に総掛かりで左右交互に取りに来る手を瞬時に小手返しにする稽古をしていただきました。

そこから相半身交差持ちからの小手返し、逆半身片手持ち小手返しと進め、両手持ちから左右の手切りを交互に行っての小手返し、後ろ両手どりからの小手返しと展開しました。

昨夜の稽古で、手切りと小手返しについても徐々に慣れていただきながら稽古する事で小さな成功体験の積み重ねになってご理解いただきやすかったのではないかと思っております。

最近は合気道の基本動作の稽古ばかりを致しておりますが、やはり基本の上に築いていかないと本来の合気道の姿が見えない様に思えます。

一歩一歩、先に書きました様に小さな成功体験の積み重ねを続けて行くことが肝要かと思います。

2014年の 本日迄の稽古時間/稽古日数=263時間/89日

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