袴姿(20140227)

昨夜は合気道「眞武館」ふれあいセンター道場の稽古指導日でした。

昨日は雨天だった為か大変暖かく、マフラーや手袋も暑くて脱ぎ捨てており、道場に向う道すがらも大汗をかきました。

霧雨の降りしきる中をJR島本駅からふれあいセンターまでのゆるい坂道を汗をぬぐいながら急ぎました。

昨夜の稽古参加者は四番弟子H本君、五番弟子T尾さん、八番弟子N田さん、九番弟子M野さん、十番弟子M田さん、十一番弟子T玖君、十二番弟子Y里君、十四番弟子Sちゃん、至誠館からINI君でした。

四番弟子H本君が大学の体育の授業中にバスケットボールで左手の中指と薬指を痛めたとの事で、内出血したあとが手のひらの上部まで痣の様に広がっていました。

最近稽古に参られる方の合気道以外の普段の生活の中でのお怪我が多く、しかも手足の先の部分に集中しており、すこし気持ちが悪い思いがします。門下生の皆さんは手足の怪我にご注意下さい。

最初が至誠館のINI君が右手の爪をはがされ、翌週に十一番弟子T玖君が小学校でサッカーをしていて左手にボールを受けて親指を突き指、一昨日学業で二ヶ月休会中の一番弟子K藤君より左足首にひびが入ったので松葉杖をついており又当分稽古に参加できないとの事。そして四番弟子H本君の今回の左手の負傷と、ここ数週間に集中して手足の怪我が発生しております。皆さん十分ご注意願います。

さて、卒業後の就職で来週からしばらく稽古に来られないので、どうしても怪我をおして稽古するということなので小豆島合宿で授かった恵門の不動の握りお守りをきっとご利益でお守り下さると思い四番弟子H本君に添え木としてお貸しして、包帯で固定して稽古していただきました。

昨夜の稽古は相半身交差持ち体の転換からの一教抑え込みを行っていただきました。

いかにして気結びを行い崩しに導くのか、導きの手と斬り下げの手の理合、陰陽の手の理合などに基いて稽古を致しました。

つづいて相半身交差持ち体の転換一教動作からの入り身投げ。

先の結びと崩しの理合に真空の気による吸引力による導きついての理合を追加して稽古いただきました。

最後に相半身交差持ち体の転換体捌き四方投げ。

普段行う逆半身からの体捌きと異なりあい半身交差持ちでの体捌きなので門下生の皆さんは少々面食らったようですが、力まずに上手く気結びで導く事を体現いただくように指導させて頂きました。

この日は九番弟子M野さんが初段昇段後の始めての稽古となりましたので表題の袴姿のお披露目でした。

やはり袴を着用すると普段以上にきりりと頼もしい姿となられます。そこには有段者となられた自信も垣間見られます。

これまでの例から皆さん黒帯となった瞬間に大変お上手になられます。最初は自信、続いて黒帯となった責任感から更に上達しようと言うお気持ちがにじみ出てくるからかと推察いたしております。

袴姿となられた九番弟子M野さんの更なる飛躍に大いに期待いたします。

2014年の本日までの稽古時間/稽古日数=70時間/27日)

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