教える事は教わる事(2013.4.25)

昨日は会社の歓迎会パーティー出席のため合気道「眞武館」ふれあいセンター道場をお休みいたしました。

その為、一番弟子K藤君に代稽古をお願いしました。しっかりと勤めを果たした内容で携帯メールでの報告がありました。学業で忙しい中、勝手をして申し訳ありませんでした。これで三度目と成る代稽古でしたが、いつもありがとうございます。

私も至誠館では何度と無く門川師範の代稽古を致して参りました。初段となる前から門川師範から「江見さんは教えながら上達するタイプの方だから遠慮せず教えて下さい。教える事は教わる事であると言うことが田中万川師範からお教えいただいたことでもあります。」と二代に亘るお教えをご指導いただきました。

眞武館でこの教えを指導するのは三代続く教えとなります。

誰しもがいきなり指導者にはなれません。私も一番弟子K藤君が眞武館に入門されて初めて対価を頂いて合気道をお教えする立場になったわけですが、それまでの至誠館での指導経験もさることながら、やはり眞武館で指導し始めてから本当の意味でのお教えすると言うことに真摯に相対することになりました。

つまり最初から親として完成された親はこの世には存在せず、子供を授かってから子供と共に親として色々学び成長していくものです。

指導や教えると言うことも同じで、教える中で学ぶことが山ほどあります。初心者の方からも多くのことが学べます。指導する立場に甘んずることなく、「教えることは学ぶこと」を実践いただければと思います。また、私もこれからも門下生の皆様から多くを学びたいと思います。

一番弟子K藤君にとって良い経験になったならばと思います。教えることで天狗にならず真摯にこれからも合気道に向き合っていただければ幸甚です。

 本日は合気道開祖故植芝盛平翁先生のご命日です。合気道のますますの発展を祈念しつつ 合掌 

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