帰国前後の事

 12月24日月曜日、とうとうバリ島最後の日が参りました。画像はプライベートビラの玄関前にいた巨大カタツムリです。後はiPhoneによるビラのプライベートルームのパノラマ画像、飛行機の中からの朝日です。

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旅行中に会社の方より緊急会議召集の知らせが有り、リフレッシュ休暇を後2日残して出社する事になりました。

実はバリ到着二日目にはその連絡が参っていたのです。その為、楽しい中にも気が気でない一面が有り、リフレッシュしようと心を落ち着かせていたのですが、内心ストレスが溜まっておりました。

ただ、本当に幸せそうな家内を見ていると仕事上の問題を抱えていても一人の女性を幸せに出来ればそれはそれで満足かなとも考えておりました。

バリの最終日は、いつものプライベートルームでの朝食から始まりました。このようなサービスもこの日が最後と家内と一緒にお気に入りとなったモーニングプレートを楽しみました。それにしてもバリ島は果物や野菜が豊富です。毎朝、毎昼、毎晩、たくさんのフルーツと野菜を頂きました。毎日飲んだハニースイートメロンジュースは大のお気に入りです。パンに塗ったジャム類も美味しい物が多かったです。

この日はホテルのサービスでこの「Maca villas & spa Seminyak」で名物のスパを体験させて頂きました。バリ島はスパも盛んなリゾート地でスパサービスのあるホテルも多いようです。

家内と予約した10時にスパルームに参りました。最初に足湯で足つぼマッサージ、全裸になって小さな女性用と思しき小さなレース状のパンティーに履き替えて顔の部分に穴の空いたベッドにうつ伏せ寝ます。後は垢スリや塩もみマッサージ、オイルマサージなどを一時間近く施して頂けました。非常にリラックスした一時間でした。

その後、プライベートルームのプールで泳ぎ、換金の為に歩いて5分ぐらいの両替所にホテルのリムジンで送って頂き、最後の買い物の為に換金し、その足で暑い中を汗を吹き出しながら歩いてスミニャックの繁華街まで散歩しました。

近くなのにリムジンで送ってい下さった理由は「暑さ」でした。この暑い中歩いているのはツアラーの白人の方ぐらいで現地の方は皆日陰で涼んでいるかバイクで通りすがりながら暑い中歩いている馬鹿はどんな顔かと皆さん顔を覗き込んであきれて通り過ぎていかれました。

レストランでは、ウェイターが非常に良くして下さり、エアコンの風向きまで私達に向けなおしてくれました。後から考えると暑い昼間に歩いて汗だくだったのを見かねたのかもしれません。次に歩いてこられた白人夫婦にも同じ事をされていました。

白人のツアラーは矢張り行動力がすごいと言うのか、昼間に街を歩いているのは白人ばかりでした。あれだけいた日本人は一人も見かけません。私達夫婦はよっぽど珍しい人種の夫婦の様でした。

帰りも暑い中を不思議そうな顔で見送られながらホテルまで歩きました。

荷物の整理をして、タクシーを呼んで頂いて16時半に荷物をフロントに預けてチェックアウトしました。タクシーでカニャックのDFSギャラリア バリに買い物に参りました。タクシーはDFSのフリーチケットで無料です。

ものすごい渋滞で予定よりかなり遅く到着し、フロント手続きの後、ホテルまでのシャトルバスの予約をしたのですが、予定の深夜便は全て予約済みで19時の便で帰ることになりました。

帰りのバスの予約後にお土産を色々と購入し、これもDFSのフリーチケットでチャイニーズの夕食を頂きました。最後の晩餐はこの様にフリーチケットでの粗末なものでした。シャトルバスでホテルに帰るといつものレストランはクリスマスイブの催しでディナーショーの真っ最中でした。これから約三時間、旅行社の迎えが来るまで時間をつぶさねばなりません。ホテルから頂いていたコーヒーの無料チケットでディナーショーを見ながら時間つぶしをしました。その間おいしいショートケーキやお気に入りのハニースイートメロンジュースも頂きました。

仲良くなった関大合気道サークルM田さんにのムレアさんに事情を話すとプールサイドのソファーのカバーをわざわざ外してキャンドルをテーブルに移してこちらでくつろぐ様にとセッティングを変えてくれました。他のウエートレスも私達夫婦の名前まで覚えていただけており、退屈しないように何度も顔を見せてくれ色々話をして頂けました。そのうち花火が上がり、日本人の為に長渕の「かんぱい」まで歌ってくれました。

ムレアさんに好きな歌だと一節を歌って見せると前で歌えとリクエストされたのですが、遠慮させて頂きました。彼女のご家庭の事などいろいろと親しくお話させていただきました。家内とのダンスまで披露する事になったときにはあせりましたが・・・

約束の10時前に初日二日間世話をしてくれたラマンさんの家の隣人でもあるスタッフが迎えに来てくれました。途中彼の携帯電話に知らせが入り、なにやら窓から身を乗り出して空を見上げています。ピースがあると盛んに言うので窓から頭を出して空を見るとクリスマスイブらしくサンタのトナカイが走っているかのごとく大きなVの字の雲が出ていました。

ホテルのレストランでムレアさんにイブの深夜に飛行機に乗るので空でサンタにあったら宜しく行っておくよと冗談で言ったのですが、サンタは一足早くバリ島上空を通り過ぎたようでした。

空港ではエグゼクティブラウンジで二時間近く時間つぶしをしました。深夜12時40分発の飛行機です。

折角のエグゼクティブラウンジでしたが関空のとはひどく様子が違いトイレも排水が詰まって、長い竹の修理道具でトイレの詰まり修理の真っ最中でした。笑顔でソーリーといわれましても・・・・。往路のエグゼクティブクラスの扱いや設備は非常に満足でしたが、帰りは・・・・まずはこのラウンジのトイレは最悪でした。

搭乗後も飛行機自体が古く、私の席の手元を照らす枕元のLED電灯も明かりがともりません、それどころか最新映画を見るのを楽しみにしていたのにリモートコントロールが機能せず、私の席のシステムの再起動をしても直りません。

エグゼクティブクラスの手元のスイッチでフルフラット等のアレンジが出来るのですが、いちいち寝転んだ状態から席の位置を戻してタッチパネルの画面に触れて映画の操作をしなければなりません。往路の映画の続きが見たかったので頭出しするのも大変でした。高い別料金を払ったのでCAには文句を言いましたが夫婦並びの席が用意できないとの事で私だけ別席に移動してもよければ席を替えるとのことなので我慢する事にしました。

ところが今度は食事のときに足に思いっきり紅茶に注ぐ熱湯を浴びせかけられました。笑顔でCAが詫びてくれましたが・・・

本来帰りの便だけ疲れているだろうからエグゼクティブクラスにしようとプランしていたのですが、往復ともエグゼクティブしか席が空いていなかったと言う経緯が有りました。帰路だけのエグゼクティブクラスを選択していたら非常にがっかりするだけの選択となったと思います。ガルーダ・インドネシア航空の方がもしこのサイトを見られていおられたら、このような感想を持った客もあることを反省して頂きたいものです。

朝の8時過ぎに関空に到着しましたが、到着直前の朝日は見事でした。

はるかで帰宅後、夜は早々に合気道「至誠館」市役所道場の稽古に参りました。この日は至誠館の忘年会でも有ります。

40名近い参加者で稽古も忘年会も盛り上がりました。眞武館からも参加して頂いた方々もおられましたので、道場長なのに仕舞稽古に参加できなかったのでこの場で年末の挨拶をさせて頂きました。

火曜日は会社へ・・・・何とか仕事はこなせましたが大変忙しく大変な年末年始になりそうです。旅行と時差の影響もあり、初日の仕事は肉体的にも精神的にも疲れきりました。

2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=442時間/187日)

  1. おかえりなさい。
    無事帰国され何よりです。
    バリに行ったら、やはりスパですね。ホテルの高級なスパは諦め、街の安いマッサージに行きました。2時間で3000円くらいだったと思います。
    バリの日中の暑さはすごいですよね。
    また、行ったら違う楽しみ方ができるでしょうね。

    • ただいま(^○^)
      仕事の方が大変でしたが、次はBMW1600GTLの慣らし運転です。まだ60km前後しか走れていませんので(⌒-⌒; )

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