機能回復室

昨夜は、合気道「 眞武館 」ふれあいセンター道場の稽古指導日でした。

ふれあいセンターの稽古場として、前回は軽体育室をお借りしました。今回は「  機能回復室 」でした。

大阪府最北地域に位置する島本町は、ウィスキーで有名なサントリーさんの山崎蒸留所がある町なのです。(多くの方がサントリー山崎蒸留所の所在地はその商品名「山崎」のイメージでお隣の京都府の大山崎町にあると思われておられますが、実はこの大阪府島本町が所在地なのです。確かにJRの駅では隣の山崎駅近くにTVコマーシャルでよく見られる建屋があるのですが、その山崎駅の半分が島本町で半分が大山崎町となる町境なのです。)その為に小さな町なのに財政的に裕福なのかふれあいセンターの町営施設としては非常に設備に恵まれています。

毎年島本町文化祭で利用させていただいている舞台「ケリアホール」の設備は大阪のNHKホールと同等の舞台設備を誇っています。軽体育室に合わせて今回利用させていただいた「 機能回復室 」も母のお世話になっている特別養護老人ホームの機能回復室に劣らない設備でした。

いずれの部屋もソフトマットも畳もありませんが、床面が厚めのウレタン塗装を施してあり、ダンス等にはちょうど良い柔らかさとなっています。

合気道の受身でもビギナーの方でもそれほど恐怖感を感じないでご利用いただける感じです。板の間よりはかなり良い感じです。もともと「  眞武館 」は島本町立体育館の固い本畳で稽古しておりましたので、あまり違和感が無いようです。緑地公園住宅集会所は板の間ですので、それよりも良い環境です。昨夜も参加していただいた方々からはそのような感想をお聞きする事が出来ました。

昨夜の稽古参加者は、六番弟子H本君、十六番弟子N田さん、十七番弟子M野さん、十八番弟子M田さん、至誠館からS木さん、N江さんが参加いただけました。

稽古内容は、片手両手持ちからの側転入り身投げ、諸手取り体の転換四方投げ、諸手取り体の転換小手返しを行いました。いずれも脱力して「正勝吾勝勝速日」の実践として「平常心」を育成し、気の流れとその和合を目指す稽古としました。

稽古を終えて帰宅してからネットサーフィンをしていますと門川師範のご長男、悟君と友美さんご夫婦にお二人目のお子さんが一昨日の夜の幹部会直後に誕生されたとの事。おめでとうございます。

眞武館が至誠館と稽古日がはじめて重なって第一日目が師範のご実弟が逝去され、二日目がお孫さんご誕生となりました。二度続けてこれまでのように代稽古のお役に立てず申し訳ありませんでした。ただ、間違いなくお孫さんはご実弟の生まれ変わりでしょう。私の次男も父がなくなった直後に誕生しました。成人して就職した今も父の生まれ変わりのような気がしてなりません。

かわいいお孫さん、きっとかわいくて仕方が無いと思います。本当におめでとうございます。

(2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=266時間/109日)

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