同期の友

昨日は合気道の無い木曜日であった。会社からの帰宅時に、勤続30年になるのに、とある同期の友人と初めて帰宅の途をご一緒した。

25年ほど前の同時期に高槻のすぐ近所にお互いいが自宅を購入し、二軒目の自宅も同時期に購入して家移りした仲である。新入社員研修中は東京で同じ部屋で同期四人と共同生活もしている。

それなのになぜか縁が無く、これまで帰宅をご一緒した事が無い。昨日はお互いその事に驚きながら高槻に向かった。

彼もバイク乗りである。二十数年ぶりに彼がバイク復帰する時も、偶然赤男爵さんで購入契約中の彼に出会い、店長と懇意であったので更なる値引きを頼んであげた事もあった。

本当に親しく話すのは久しぶりであったが、昔なじみである。胸襟を割って日ごろの不満話を聞いていただいた。こんなに素直に不平不満を口に出来たのは久しぶりである。日ごろの私の動向を見聞して、よく平気な顔をしていられると不思議であり心配であったらしいのだが、本当は心穏やかでなかった事を知り逆に感心していただき慰めもしていただいた。長年の友ならではである。

合気道が精神的に身を助けてくれている事などを話し高槻駅でお別れしたが、やはり友は持つべきであり、ありがたいものである。酒を酌み交わさなくてもたった10分ほどの会話で癒された思いがした。そのうち一度一緒にツーリングに出たいものである。

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