2012年古曽部高槻市民合気道教室稽古始め

本日は、午前中の芝生体育館での市民合気道教室に続き、午後は古曽部防災公園体育館での稽古始めでした。

先週は土曜日が会社の出勤日でお休みさせていただき、日曜日は(財)大阪合気会の鏡開き式で教室がなかったものですから、私にとっては午前も午後も市民合気道教室としては稽古始でした。

何名かの今年初めてお会いする教室生の方々にご挨拶をいただき、先週会社出社で稽古を休ませていただいたことを思い出しました。

今年も門川師範の模範の受けを取らせて頂く事が出来ました。師範の指導時の受けを正式に取らせて頂いて17年がたちます。34歳で合気道を始めて20年目と成っております。おじさんがこれから武道を始めるなんて事が出来るのだろうかと不安を持ちながら見学に門川師範のヘック高槻道場を尋ねて6月で丸々20年です。時がたつのは早いものです。そんな私も道場を主催し、指導させて頂く様な事が出来る様になりました。

至誠館の高校生K籐君と吉野家の牛丼でお昼を摂り、私の車で午後の教室会場古曽部防災スポーツ公園体育館に向かいました。途中人生訓話をえらそうに語らせていただき、若いK籐君にはつらく退屈な時間だったかもしれません。

年明け直後からこのサイトに携帯電話でアクセスできないというお話をお聞きしましたので早速手を入れた見ましたがいかがでしょうか?かなり機能強化を正月休みの間に行ないましたのでその悪影響が出ているようです。

午後の教室は、午前中の30名近い参加者とは対照的にいつも十名以下の参加者ですが、転勤者や故障者が相次いで今日の稽古参加者についても心配でしたが、残念ながら眞武館からの参加者は無く、至誠館からT居さん、K藤さん、K藤君、N江さんが参加して頂けました。

いつものように準備体操の後、杖回し、300本の杖と剣での素振りを行い、剣対剣での稽古から技の稽古を始めさせていただきました。

先ずはお互い正眼の構えから受けが喉への突きを入れる動作に対して体捌きと共に剣の峯で突いて来た受けの剣の峯を抑え、瞬時に返す刀で喉を水平切りします。

この動作の鍛錬の後、同じ理合いの徒手技として相半身交差持ちから、剣の峯で受けの剣の峯を抑える要領で小手を返して受けの腕を制し、表の入身投げに展開します。

ここから入身投げを一教押え込みに、続けて回転投げ、小手返しと休憩をほとんど入れずに技を展開して行きました。

次に正座した真横に受けに座っていただき、片手両手持ちで強く抑えていただいたものを腕の抜きによって軽く呼吸上げする鍛錬をしていただきました。

続けて逆半身片手両手持ちから体の転換を行い、先の座技で行なったように腕の抜きで軽く相手の腕を上げて、受けを導いて一教押え込み、回転投げ、入身投げを行ないました。

本日の稽古の課題は腕の抜きです。武具を扱うとき、いかに脱力して軽く武具を扱えるかが大きな課題となります。これを体術に応用していただくのが本日の課題でした。抜きの妙法は合気道の合一和合の入り口にあると考えております。

さて、本日の6時間稽古でいよいよ本年の合気道が本稼動しました。さて、今年はどうなることでしょうか。楽しみです。

(2012年の本日までの稽古時間/稽古日数=14時間/5日)

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