初夢は幼稚な悪夢

昨夜、リアルな初夢を見ました。リアルといっても内容はものすごく幼稚なのですが、自分の叫び声で目覚め、ひと時子供の頃の様に夢と現実がわからず恐怖で身がすくみました。家内も横で長い間、歌のような呪文のような寝言を大声で叫ぶ私を起こそうかどうか迷ったそうです。

このような目覚め方は長い人生で初めてでしたし、このような夢も初めて見ました。

内容は幼稚でみっともないのですが、多分先日見た東日本大震災の映像の影響があったのかもしれません。

震災後の荒れ果てた市街地を何人かで放浪していて、津波が襲った後のような大きな川沿いの堤防堤を歩いて病院跡の廃墟に夜中にたどり着きました。中に入ると現実の人なのか亡霊なのか人が真っ暗な中でさまよっています。取り憑かれ無い様にと同行の人達に注意しながら、「お前は幽霊やな」と何人かに言いがかりをつけるような感じで歩みを進めていきます。暗闇の中、突然現れる台車をおす宅配業者。これは本物の様でもあり亡霊の様でもあり、急に女子トイレの扉が開き、中をのぞいても誰もいない、次に男子トイレの扉が・・・中は亡霊で満員。何人かが襲ってきます。あわてて階段の電気を入れて一気に階下に、そこで皆と離れ離れに・・・

階段の電気が消え、廊下の電気を入れて前に進む、小さな女の子が・・・・まるで貞子のような目で私を恨めしそうに見つめます。そして突然まとわり憑いてきました。

校庭のような所まで追いかけられてお腹に抱きつかれます。その間大きな声で罵倒しているのですが、舌が巻き込まれて声になりません。「あーーーうーーーあああ」と呪文のように叫びながら走り、追いつかれ女の子を抱っこする形になり、離れろと格闘となり、仕方なく髪の毛を後に引いてのけぞり開いた口からどこから出てきたのか火箸のようなものを刺して身体を引き裂き、声にならない声で「をーーあああろー(化け物消えろーー)」と叫びながら目ざめました。夜中の三時過ぎでした。

家内も目覚めており、先に書いたように、5分近く呪文か歌を歌っているようだったとのこと。それもけっこう大声だったとのこと。こんな夢を見たり、目覚め方をしたのは生まれて初めてです。寝言を喋ったことも、喋っていたと指摘された事も過去に記憶がありません。

昔、やはり初夢が悪夢だったとき、母に悪夢は良いことが起こる前兆だと慰められたことがあります。そうだと良いのですが。今回の悪夢は本当にぞっとする内容でしたので・・・・

幼稚すぎて50歳をとっくに過ぎた親父が見る夢ではありませんが、見てしまったものは仕方がありません。さて、今年はどんな年になるのでしょうか?

昨夜頂いた久保田の千寿が回ったのでしょうか?

それとも二男が用意してくれたバーボンにやられたのでしょうか?

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