日本刀の効用

本日は、昨日に続き合気道至誠館市役所道場の稽古日であった。

本日も23日の第17回高槻市合気道演武大祭に備えて、多くの門人の方々が稽古に参られ、道場は満員で熱気があふれていた。

私も受けを取らせて頂くK澤さん、K松さんと稽古をさせていただいた。お二人には同じ段取りでの演武をお願いしている。お互いの演武を見て軌道修正することも出来、また、一緒に稽古することも出来るのでこの様にさせていただいた。お二人の出来上がりもまずまずである。

さて、最近は、道場での稽古後、自宅で合気抜刀術の稽古に勤しんでいるのだが、毎晩居合刀の手入れもしている。居合刀を手入れしていると本当に気持ちが凛として落ち着くことは以前にも書いたが、この居合刀、つまり、日本刀の効用は、私の癇癪持ちの性格を穏やかにしてくれた様な気がする。

会社でも荒れそうな会議の前には心の中やメモやレジメの端に上弦の緩やかな一本線を刀身として小さく引き、その左六分の一くらいのところに縦に鍔を書いて日本刀をイメージして心を落ち着かせると、非常に心安らかに会議に臨め、沈着冷静な問答が出来ます。

最近本当に癇癪を起こしたり立腹したり激昂するような事が無く成りました。自宅で合気抜刀術の稽古をしている間は精神統一出来、仕事やその他のストレスから完全に離れる事ができています。非常にありがたいことです。

毎朝の会社のお稲荷さんへの参拝と就寝前の居合刀の手入れが私の精神安定剤となっているようです。長く続けていこうと思います。

眞武館流合気抜刀術の稽古風景の映像をアップしておきます。

[videopop vid=”1319062611″ vtitle=”合気抜刀術の稽古風景”]合気抜刀術の稽古風景[/videopop]

(2011年の本日までの稽古時間/稽古日数=431時間/183日)

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